本日は飲み会帰り。22時半まで飲んできましたw
2次会のお店のお酒がどういうわけか薄くて、あまり酔った感じはしていませんw
急ぎで昨日紹介しきれなかった3曲を。
『言葉にできない』
小田さんの再認知、と言ったら失礼でしょうか。改めて小田さんの存在を、世間の皆様に認めさせたのがこの歌。ライブでも欠かせない1曲になっています。
今回も、ピアノソロでの弾き語り。毎度のことですが、小田さんのプロとしての矜持を感じる場面になっています。
自分もピアノを習っていましたが、そもそも弾き語りって難しいんですよ。歌うのと弾くのと、どちらかがある程度、脳の中で自動化されてこないと「次なんだったっけ?」とバグってしまい、歌が出なくなるか手が動かなくなるか、変な和音を抑えてしまうかとなってしまいます。
そんな作業を、77歳の小田さんがこなしている・・・💦 ホント、小田さんの頭の中はどうなってるんだろう。それか、継続していればその年になってもできるものなのかなぁと。
そもそも、あの♩ラ~ラ~ラ~の高音域を出せるだけですごいんですから。
なんてことを思いながらいつも聴いているのです。
ちなみに、オフコースや小田さんの使う和音って一筋縄ではいかないものが多くて、ピアノで再現しようと思ってもあの美しい響きってなかなかできません。もう少し耳がよかった頃は、一音一音拾って再現できたかなぁと思いますが、今は無理だな。
そんな和音をあわせてしまうところもすごいなぁと思いながら聴いていました。
『すべて去りがたき日々』
上からハートや小田さんの形が舞って来る演出がありました。我が家でも、2つゲットしましたよ。両方小田さんでした。

『すべて去りがたき日々』は、小田さんの最新のシングル。明治安田生命の企業CMソングです。
この曲にも、『東京の空』や『今日もどこかで』で展開された小田さんの思いに通じる歌詞があります。
みんなの言葉を けして忘れない
くじけずに 歩いて行く 勇気を くれた
どんな 時も 一人ではなかった
時は 優しく 優しく 流れた
この歌詞には、歩いて行くのは自分自身なんだ。でも、誰の助けも借りずに歩くのではなく、みんなの支えがあるからこそ、自分で歩いて行けるんだ、というメッセージが書かれているように思います。
そしてそれは、小田さんのライブに臨む心持ちにも表れているように思います。
小田さんはいつも、会場に集う私たちとの出会いのことを、いろいろな形で話してくれますし、スタッフの皆さんへの感謝の言葉もしっかり伝えてくれます。
ライブが行えるのも、スタッフとお客さんがいるからなんだと思ってくれているんだなぁと、感じながら聴いていました。
『君住む街へ』
本編ラストは、オフコース時代に作られた『君住む街へ』。
この歌は、小田さんにしては珍しく、極を感じさせる言葉が入っています。
死にたいくらい つらくても
とか
その手で 心を 閉じないで
その命が 尽きるまで
とか。その言葉だけ取り出すと、ちょっとドキッとします。
この歌が発表されたのは88年2月。そしてオフコースはその年の11月に解散を発表しています。オフコース末期に作られたことが、何らかの影響をしていたと考えるのが自然と言えるでしょう。
ただ、それだけでなく、歌詞をよく聞いていくと、先ほど挙げた気持ちが立場を変えて書かれていることにも気づきます。
あの日の 勇気を 忘れないで
すべてのことが 終わるまで
君住む 街まで 飛んで行くよ
一人と 思わないで いつでも
『すべて去りがたき日々』『東京の空』『今日もどこかで』では支えられる側でしたが、この歌では支える側なんですね。
この後、ソロになったことで、心境に変化が生じて行ったということでしょうか。
そんな感傷を残しながら、歌い終わった小田さんは楽屋へと引き上げていくのでした。
明日は、いよいよアンコール。
『愛を止めないで』
『Hello Hello』
『今日もどこかで』
『いつもいつも(アカペラコーラス)』
の5曲で締めます、の予定です💦