先日、職場の若手がコーヒー豆を持ってきまして。
「自分、コーヒーが飲めないんですけど、飲みます?」
と。
なんで飲めないコーヒー豆を持ってんだ、って聞いたら、スタバの福袋を買ったんだけど、他の物が欲しかったのでコーヒー豆はいらないんだ、とのことで。
コーヒーが飲めなくても、スタバなんですね。でもこれにはちゃんと歴史があって、1980年頃には陸サーファーというのがありましたし、スキーに行かないのに四駆に乗ってキャリアをつけている方々もいたような。
まぁ、うちのリビングもアウトドアチェアが4つほど置かれていますからね。インドアアウトドアチェアです。ん?それともアウトドアチェアインドア?ちなみに、今PCの前で座ってるのも、格安で仕入れたハイバックチェアです。

購入の記録を記事にしてありました。3年半前なんですね。これ以降、ほぼ毎日使っていますが、さすがに裏地の生地は傷んできています。とはいうものの、座る分には全く問題なく使えているので、壊れてダメになるまではしばらくこのままかなw
さて、話が見事に脱線しました。
せっかくの申し出なので、コーヒー豆はありがたくいただくことにしました。それで、どうせなら、職場のみんなで飲んだ方がいいなということで、ドリッパーとペーパーを用意。あとは、給湯室に転がっていた急須を2つゲットw
なんで急須?
こういうことです。

お湯を注ぐためのポットと、抽出したコーヒーを溜めるサーバーを、新たに購入することも考えましたが、そこまでやると、ちょっとリキ入れてる感が強すぎるかなと思い、気軽に入れるのを楽しむためには、お茶の国静岡らしく急須でいいじゃないかとw
というわけで、夕方の仕事が一段落したあたりで、2日に1回くらい急須ドリップを楽しんでいます。
ところで、ハンドドリップコーヒーですが、淹れ方にいろいろな流儀がありますよね。
「のの字を書くようにお湯を注ぐ」とか「中心から外側に向かって渦巻きを描くようにお湯を注ぐ」とか「中心から始めて中心で終わる」とか。
以前は2つ目の「渦巻き注ぎ」でやることが多かったのですが、注ぎ終わると真ん中が凹むのが気になりまして。

上の画像も、コーヒーの豆を扱っているお店のサイトのものなので、これでもいいのですが、ちょっと手を加えてみたくなりまして。
コーヒーは、お湯が豆の間を浸透していくときに、成分を抽出して濾過されて出てくるものですから、挽いた粉の間をより多くのお湯が浸透していった方が、成分もより多く抽出されるのではないかと思ったんですね。

それで、そういえば液状化現象って、地震の振動で砂の粒が沈下して、下に溜まるってメカニズムが原因だったなぁと。
じゃあ、お湯を注いだ後にドリッパーを揺らしてみたら、中の粉が底に均一化されてギュっと締まって、より多く成分が抽出されるんじゃないかなと思いまして、最近はそんなやり方をしてコーヒーを淹れています。

でも、これはきっと邪道なんだろうなと。プロが見たら
「ダメだよ、そんなことしちゃ!」
って怒られるだろうな・・・
と思いつつ、YouTubeで「コーヒー ゆする」と検索してみたら、こんな動画が見つかりました。
あら、世界チャンピオンもゆすってるじゃないですか(≧▽≦)
もちろん、私がやっているのよりずっと繊細で丁寧で、いい豆も使ってらっしゃると思いますが、揺するのはあながち間違いではなかった・・・?
ちょっと嬉しくなってしまったので、せっかくだからブログネタにしちゃいましたw
私は元々濃い味が好きなので、濃く抽出するのが一番の目的で揺らしてたんですが、プロの方でもやっている(目的が同じかはよく分かりません💦)ということが分かったので、これからは安心して揺らしながらコーヒーを楽しもうと思いますw