今年1月の静岡。氷点下を記録した日は1日だけでした。
いやいや、温暖化が進んでいると言っても、これはまずいんじゃない?ひょっとして今年、去年以上に暑くなるんじゃない?
と思って、とりあえずここ10年の『1月氷点下記録日数』を調べてみました。
そうしたら次のような結果に。

今年並みに、氷点下の日数が少なかったのは、他に3年ありました。
2024年の2日、2020年の0日、2019年の1日です。なんだ、今年だけじゃなかったか。と思いましたが、それより前はどうだったんだと思い、さらに5年おきに、55年前までさかのぼってみたら、次のようになりました。

やっぱり、今よりずっと寒かったんですね。特に90年代前半までは月の3分の1は氷点下を記録していたようです。暖冬化には間違いありません。
とはいえ、ここ10年で考えると、今年はちょうどここ10年の平均値と同じ値でしたから、いまのところ、これをもって「今年も酷暑に!」という材料にはならないかな。あてはありませんが💦
それで、なぜこんなネタが出て来たのかというと、今週、また最強寒波が!って騒がれてるから。これで少しは、氷点下記録日数が増えるかなと思いましたが、予報を見るとなかなか微妙なところ。

別に、ここで氷点下が増えたからって、夏の暑さが和らぐわけではないんですが、温暖化が少しでもとどまってくれたらいいなぁと思うばかりなのです。
とはいえ、ここしばらくに比べると寒い日が続くようなので、身体をしっかり暖められるようにして、体調を崩さないようにしていきたいです。
さて、それではここからは昨日のステーションチャレンジのお話へ。
『片軸限定』となり、参加者の減少が危ぶまれた今大会ですが、ふたを開けてみたらいつもと変わらぬ盛況ぶりだったというところまで紹介しました。
いや、実はこっそり
「参加人数が減ったら、その分予選突破の可能性が増えるんじゃね?」
と思っていたのですが、その当ては全く外れましてw
しかも、練習走行を見ていると、皆さん(大人も子どもも)、マシンもモーターもかなり仕上がってらっしゃる💦
こりゃ、当てが外れたなぁ・・・と思いつつ、とりあえず完走できるレベルにはしておこうと練習走行に臨みました。
今回のポイントは、一昨日も紹介した『ファントムチェンジャー』というセクション。手前でしっかり減速しないと飛び越えてコースアウトしてしまいます。
明日開催される『ミニ四駆チャンピオンシップ2017』のサーキットに登場した『ファントムチェンジャー』です🏁 #mini4wd pic.twitter.com/KKPjpmmbi9
— ミニ四駆【タミヤ公式】🚗🏁 (@mini4wd) December 9, 2017
しかし、ブレーキを利かせすぎると、その他のセクションでも減速してしまい、勝負になりません。
そんなわけで、ファントムで減速しつつ、他のセクションでは減速しないで進むことができるようなブレーキセッティングをいろいろ試していきます。
ちなみに、このセッティングにはひとつの最適解が既にありまして。『斜めブレーキ』というものなんですが。
以前、こんな図を紹介しまして。

こんな風に、スロープに上がるところで前後に設置したブレーキが路面と接触することで、減速するという仕組みになっています。この時、シャーシと水平方向につけたブレーキステーに普通に貼り付けただけだと、先端の一点での接触となり、ブレーキの効き目は限定的になります。

そこで考えられたのが、ステーを貼り付けて厚みを増したうえで、この角度にあうように斜めに削ったもの。

平面にすると、こんなイメージになります。ブレーキが斜めについているから『斜めブレーキ』です。

ただこれ、加工にはかなりの精度が必要となり、おいそれと作ることができる代物ではありません。ある程度簡単に作る方法も、ネットで見つけることはできますが。
そんなわけで今回は、少しでもこれに近づけようということで、厚さの異なるブレーキを段になるように貼り付けました。

面での接地はできませんが、ブレーキを貼る位置を前後に微調整することで、ちょうどよい角度になるようにすることができます。
走らせては剥がして微調整を繰り返し、どうにか練習走行の時間内に「ここかな」という位置を探し当てることができました。

いやいや、よかった。これでなんとかなるかな。
といったところで、今日もいいお時間といい文字数になってしまいました。図を作るのに時間がかかりますね。
というわけで、続きはまた明日。まさかの3日目です。