師走もラストスパートに入ってきましたが、京都レポもいよいよラストスパート。
といった感じで、もっと長くなるかと思いましたが、一応年内には終わりそうです。全20回は、2022年の23回、2023年の21回に次ぎ、2017年の20回と並ぶ3番目の長さ。
ただ、1回目に書いたように、やっぱりクリスマスは越えてしまいますね。3回ほど休憩があったので、それが無ければクリスマス前に終わったんですけど。
さて、本日は早速ですが本題へ。大覚寺のレポです。
大覚寺は一昨年も訪れてまして、その時は素晴らしい紅葉を楽しむことができました。
昨年は、鉄道博物館から宝筐院、厭離庵、常寂光寺、二尊院と1日目に回ったので、こちらまでは足をのばしていませんでした。
というわけで2年ぶりとなりましたが、紅葉の進み具合はまだこれからといった情報。ただし、駅から距離はあるし、紅葉の情報もあるしといったところで、訪れる人も少なく、ゆったりと楽しむことができました。
いったん、中のお堂の方に行ったのですが、庭だけ見ることもできると教えてもらったのでいったん外に出ます。


庭だけでもかなり広いので、300円で回れるというのはお得ですw
大沢池エリアの面積を計ってみると、だいたい63000平方メートルなんですね。いろいろ探してみましたが、国立競技場の外周で計ると約63700平方メートルで、これが一番近いみたい。静岡のエコパだと53000平方メートル。収容人数でいうと、国立が6万人でエコパが1万人なので、5~6万人収容の競技場クラスの広さといったところでしょうか。
と思って探してみたら、日産スタジアムが62400平方メートルくらいで、こちらの方がもう少しだけ近かったですw
ちなみに、甲子園球場は約37000平方メートルでした。





って、こんな感じで大沢池の広さが伝わったでしょうか。
それでは中に進みましょう。






さて、池の周りを廻っていきましょう。












この名古曽の滝跡ですが、藤原公任が詠んだ『滝の音は 絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ』という歌の滝なんだそうです。『滝の水の音は聞こえなくなってずいぶん経つけれど、その名声だけは、世の中に流れ伝わり、今でも聞こえているよ』という意味で、今もその滝は枯れてしまっているのですが、名だけはそのままとどめているのです。
さて、池巡りも後半。



そうそう、大沢池のある大覚寺は、嵯峨天皇の離宮として建立されました。後に、後宇多天皇が出家して法皇となり、伽藍の整備に力を尽くし、またここで院政を行ったため、嵯峨御所とも呼ばれています。建物群の中には宸殿があります。宸殿は門跡寺院(皇族や公家が住職を務めたお寺のこと)にしかないもので、そこからも大覚寺が皇族と強い結びつきを持っていたことが分かります。


そういえば一昨年はこの辺りで、かみさんと小僧がなぜかどんぐり拾いに夢中になっていましたw

と、この辺りでポツポツと雨が降ったりやんだりし始めたので、少し急ぎ足で進みました。


これにて、大覚寺は終了。自転車のところに行って、アプリを起動すると、ここではさすがにあっさり起動して解錠もスムーズでした。この後、再び嵐山方面にも行きましたが、どうやらお昼のあの時間帯にあの位置というのが悪かったようです💦
さて、ここからは毎年訪れているエリアへと向かいますが、その途中、こんなところも見かけました。




このエリアだと、昨年訪れた宝筐院、厭離庵、常寂光寺、二尊院が紅葉の名所として楽しめるのですが、今回は情報を見てまずは二尊院に回ってみることにしました。
続きはまた明日です。今日は昨日の半分くらいの文字数になりましたw