今日はいろいろあって遅くなってしまったので、ササっと更新します。
駿府城公園でのパフォーマンスを2本終えたら、次は市役所前のポイントで『GABEZ』さんと『SPIN stAr』さんを見ることにしました。
『GABEZ』さんは静岡初登場。『SPIN stAr』さんは常連さんになりつつあります。
その前に、少し時間に余裕があったので、ポイントとは市役所の建物を挟んで反対側にある、KIRINの『一番搾りガーデン』でちょっと休憩。



以前はもう少し涼しくて、冷え対策をしないとならなかったんですが、ここ数年は本当に暖かな大道芸になっています。

今年は雨のせいもあって、例年に比べれば人出は少なかったとはいえ、この日はかなりの混み具合でした。

KIRINの名はついていますが、こちらの食事は、市内でもトップクラスのホスピタリティで有名な『日本平ホテル』の提供となっているので、味は確かなんです。
と言いつつ、つまみが美味しかったので食べ終わってから写真を撮っていなかったことに気付きました💦
こちらで30分ほど待ったりしたら、役所前に移動です。

新館と言っても、たってからもう38年が建ってるんですけどね。ちなみに本館は1934年竣工なので、今年で90年ですか。国の登録有形文化財(建築物)として登録されているそうです。
ところで、今年このポイントに行ってみて驚いたのが、パフォーマンス中の出入りができないようになっていたところなんですね。実は、KIRIN一番搾りガーデンに行く途中に通りがかったので、何の気なしに中を覗こうとしたら、バーを目の前で閉じられて「パフォーマンス中の出入りはできないんです」と言われまして。
実は、これには少々がっかりしたんです。大道芸って、フラーッと来て覗いて、フラーッと去ることもできるのがその一部なんじゃないかと思ってますし、これまではずっとそれでやってきてましたから。
有料のプレミアムステージなどを覗いて、パフォーマンス中の出入りが管理されたのはこれが初めてじゃないでしょうか。
時代がいろいろな変わり目に来ていて、いろいろなことに厳密さが求められるようになっている昨今です。仕事の上でもそれを感じることが多く、「説明責任」なんて言葉もあって、その必要性は理解できないわけではないながらも、以前の鷹揚でおおらかな雰囲気の方が、結局は皆気持ちよく過ごせたんじゃないかと思っています。大道芸なんてその最たるもんじゃないかと思うんですけどね。
『不適切にもほどがある』なんてドラマが流行ってしまうご時世ですからねぇ。昭和時代の鷹揚さは、今はコンプライアンスがなってない、古い時代のものと言われてしまいそうですが、よっぽど人間くさく本音で過ごせた気がします。
と愚痴っている間に、時間もどんどん遅くなってしまったので、本題のGABEZさんに少しは行かないと💦
と言っても、実はGABEZさんのパフォーマンスって説明しにくいんです。
というのも、ジャンルがコメディとなっていて、その場の空気を感じないと面白さは伝わらないんですよね。漫才を活字におこしたら俄然つまらなくなるだろうと思いますが、それと同じです。
ひとまず、GABEZさんの公式サイトを。
あとは、今回の写真を挙げていきましょう。



このときは、二人で短剣を持って「決闘だ!」なんてやってるわけですが、金髪の方(hitoshi)がどういうわけだか剣と鞘の療法を投げ捨ててしまい、慌てて鞘だけを拾ってなんとかしようとするもどうにもならず・・・といったドタバタを演じています💦

そのうち場面が変わって、今度は黒髪の方(MASA)が肉体美を披露w
観客に「ヒュ~」と言わせるのを強要しますw

あとは、行進をしっかりさせようとMASAが奮闘するも、hitoshiがちっともそれに応えてくれなかったり。



てな感じで、ドタバタのステージでしたが、客あしらいも上手で動きも軽やかで、今回一番笑ったのはこのパフォーマンスでしたねw
最近の大道芸WCは、技能系のパフォーマーの割合が高くなっているんですが、こういう、楽しく和めるパフォーマーもやっぱり必要だよなぁと思います。技能だけが大道芸じゃありませんからw

ちなみに、右側のhitoshiさんは、地元静岡の高校と大学を卒業されたとのこと。思いっきりネイティブシズオカンでした。さらに言うと、この後登場のSPIN stArのメンバーのお一人も、同じ高校で大学ということが発覚しておりましたw
あとは、以前にも紹介したと思いますが、このGABEZさんは、東京オリンピックのピクトグラムのパフォーマンスをした、まさにその中の人なんですよね。いろいろ多才なんだなぁと改めて関心。実はすごいパフォーマーをこうして生で見られるのは貴重だよなと思います。
といったところで、駆け足でGABEZでした。明日に続きます。