今日は帰宅してからちょっと遅い夕食。その後にジョギングしてきました。
繁華街の方を回る6kmのコースが最近の定番ですが、今日はその道中の公園で、毎年恒例の『大道芸WC』のテント設営がすでに終わっていて、いよいよ明後日から開幕だなぁと感じました。
そのジョギングですが、今月に入ってようやく定期的に走れるようになり、今日の結果で今月は94.6km。明日走れば久々に月間100kmいけそうです。先週の時点では、週間天気予報が悪かったので100km到達は無理かなぁと思っていたのですが、今回は降る降る詐欺がいい方に出たなぁとw
過去の記録を見てみたら、月間100kmは2年ぶり。ここ数年、いろいろあって走れないことが続いていたので、ようやく復帰といった感じがします。身体の変化と合わせながら、ここから少しずつ上げていけるといいなぁ。
さて、乗りテツ旅ですが、今さらながらこの日の動きを地図上に描いてみました。

こうして見てみると、大垣駅ってかなりのハブ駅だったんですね。
と、実に6方向へ発車する駅になっています。
まぁそのうち、樽見鉄道・養老鉄道(北行き)・東海道本線(美濃赤坂線)はいわゆる盲腸線で、行った先はどん詰まりで往復するしかないんですけどね。
さて、そのうちの2つは既に乗車しました。というわけで、残る1つも行かねばなりませんw


美濃赤坂線はいずこに・・・?と思ったら、315系が来ていた4番線ホームの先に、ホームをくりぬくような形で3番線が存在しており、そちらにその姿がありました。


美濃赤坂方面ってありますが、実は・・・ね。このあと、この支線の秘密を紹介しましょう。なんで、こんな隅に追いやられているかのような感じになっているのかが分かりますw




さて、上に支線の秘密と書きましたが、その答えはこちらになります。

今停まっているのが大垣。その上に南荒尾とありますが、ここは信号場で停車駅ではありません。
となると、次の停車駅は荒尾駅。その次に美濃赤坂駅がありまして、その先は駅がありません。車両の行き先にもホームの行き先方面にも、美濃赤坂とありましたよね。
そうなんです。つまり、美濃赤坂線は、始発駅と終着駅の間に駅が1つしかない路線なんです。まさに盲腸並みの短さ。15時53分に大垣を出発して、16時00分に美濃赤坂駅に到着ですから、片道7分しかありません。

荒尾駅のすぐ後ろに見えるのは、小学校の運動場でした。小僧に「この学校に通えたらよかったね」と話したのは言うまでもありませんw



と、到着はしたものの、駅で列車を待つ人もなく、同乗していた何人かの方が降りて行きました。閑散とはしていましたが、地元の利用客がいることは分かったので、ホッとしたりもしましたw
美濃赤坂駅での停車時間は7分間。その間に、駅の周りを見てこようということで、小僧といったん外に出てみました。

荒れた感じはなく、自転車が3台置かれていました。利用客のものでしょうか。寂しげではありますが、この駅は確実に生きているなぁと感じました。

お店の名前をGoogleマップで調べたら『西濃鉄道(株) 西鉄サロン』と出てきました。トーストに茶わん蒸しという、ある意味衝撃的なモーニングを提供しているそうです。

それで、ここまで来ると、西濃鉄道ってなんだろう?って思うじゃないですか。ググってみたら一応公式サイトがありまして、トップには次のように書かれていました。
西濃鉄道は、岐阜県大垣市赤坂町にある金生山から産出される良質な石灰石を運搬するために開業しました。
とのことで、この美濃赤坂駅のすぐ奥にある金生山という山で取れる石灰石を運搬する、貨物列車の会社でした。2024年現在、保有路線の営業キロは1.3 kmで、普通鉄道としては最も保有路線が短い事業者なのだそうです。


赤で囲ったところが、上の写真に写っているあたりで、石灰岩を産出しているのは左上の金生山です。さらに奥の方でストリートビューを見てみたら、ちょうど列車が石灰石を運んでいるところを見つけました。


と、短い路線のわりに、いろいろ奥深いことが分かって、ちょっとおもしろくなってきてしまったのと、時間はそれなりに遅くなってきてしまったので、今日はここでいったん終了とします。
続きはまた明日です。