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北の大地へ2024 day09-01 ~あの人の故郷へ寄りました~

仕事のバタバタはまだ続いていますが、昨日より今日の方が少し気持ちに余裕ができました。

ていうか、今日から10月じゃないですか。昨年の北海道レポは9月29日で終わっているんですが、今年はだいぶ長引いています。うかうかしていると、北海道で雪が降りだしてしまう(紋別の友人によると、10月の降雪は珍しくないそうです)ので、その前には終わらせたいところ。

というわけで、9日目を始めたいところですが、その前にお世話になったキャンプ場、RECAMP 摩周(桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場)を紹介しておきましょう。

名前についているRECAMPですが、最近よく見かけるようになった名前ですね。古くなったキャンプ場を再生して、新しい価値づけをしている会社という印象ですが、調べてみたらこんな記事も見つかりました。

6道府県で11施設の運営を行う日本最大級のキャンプ場企画・運営会社で「ローカルキャンプ※」を提案する株式会社Recamp(本社:東京都目黒区中目黒、代表取締役:丹埜倫)は、阿寒摩周国立公園において環境省が推進する「国立公園満喫プロジェクト」に基づく取り組みとして、環境省、北海道、弟子屈町が設置した国立公園内及び周辺のキャンプ場3箇所を一括して管理を担うこととなりましたので、お知らせします。

とのことで、もともとあった桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場をRecamp社が管理する形でできたキャンプ場だったようです。

【管理棟】

【左が事務所 右はトイレとランドリー】
【右側の扉の中です】

施設自体は元のものを使っているので古いですが、内装などには手が入っているので、古臭いという感じではありません。ピカピカでもないですけど。

【テント泊の皆さんもちらほら】

この日は雨がちでしっとりしていたので、テントは撤収が大変だったかもしれませんね。

私と小僧は、こちらの広々とした芝生の上で、30分ほどキャッチボールに興じました。混みあっているという感じは全くなく、他のお客さんに格別気を使わずとも遊ぶことができてよかったですね。

【灰捨て場は、周りにこぼさないようにしないと】

生ごみコンポストで肥料化していました】

【給湯はなかったかな】

【こちらでお湯を沸かしてカップ麺という方もいました】

【ゴミの分別は細かいですが、分かりやすく示してあるので困ることはありません】

【右側がトイレ棟】
【水洗暖房便座 ウォシュレットではありません】

【我が家のサイトの方へ】

【既出ですがもう一度】

今回は電源確保のために訪れたのですが、時間に余裕があればまた利用してもいいかなぁといったところですね。

〇全体的に広々として気持ちいい
〇電源サイトには水道もついている
〇スーパーやコンビニが近い
〇近隣に22時まで入れるお風呂がある

△シャワーなどの施設がない
△物販が少ない
△全体的に年季は入っている

つまり、周辺で買い出しをしたり、お風呂に入ったりといった時間的な余裕があれば、ゆったりと過ごすことができると思うのですが、今回の我が家のように、到着はやや遅めで出発はやや早めといった形だと、ちょっとつらいかもしれません。せめてシャワーがあればなぁ。

反対に、早め到着で、2泊くらいするのであれば、阿寒摩周のあたりを楽しむのに適したキャンプ場だと思います。

今回は天気が湿りがちだったこともあって、余計にキャンプというより電源確保とゴミ処理がメインの目的になりました。

さて、こうして一晩お世話になったら、撤収もいつもより早め。昨晩の残り物などで簡単に朝食を済ませ、食器洗いやごみ処理を済ませて、8時半過ぎにキャンプ場を後にしました。

【9日目のルート 360km超えです】
【前日にセコマで購入したこちらもおいしかった】

【阿寒方面に向けて出発】

さて、ここで突然ですが、最近ネットで話題?の『しろまる最北日記』ってご存じでしょうか。

最北の地に就職した横浜育ちの若者が綴る、“北海道あるある”満載の移住体験コミック誕生!

Amazonさんでは紹介されてます。

元々はTwitterへの投稿から広まったものなので、今もネットで内容を見ることができるのですが、その中の一篇にこんなのがありまして。

簡単に言うと、北海道で運転をしていると、周りに民家などが全くないようなところで、おじいさんとかおばあさんを見かけることがあるよね、という内容なんですが。

【第一おじいさん、発見】

これね、多分ここなんですよ。

ストリートビューの方は、拡大すると、黄色い標識が見えると思います。

いや、手前2kmくらいのところには民家がありますから、多分そのあたりに住んでる方だと思うんですけど、進行方向には、このあと全く民家はありませんからね。おじいちゃん、どこまで行ったんだろうと。

ちなみに、ここの次に人の気配がするところは、28kmほど進んだ阿寒湖畔になります。

【この間、35分間はただただ山の中で、人気は全くありませんでした】

阿寒湖畔のアイヌコタンとかも寄りたかったんですが、この日は帯広経由苫小牧行きの360km予定。苫小牧の友人宅にお邪魔して夕飯をご一緒することになっていたので、先を急ぎます。

友人とはなかなか調整がつかなくて、前日になってようやく訪問が決まったんですね。そうでなければこの日は帯広止まりくらいのつもりでいたのですが、やはりなかなか会う機会がありませんから、そちらを優先ということになりました。

で、阿寒湖を通過してから再び山中の道を走り、途中からは茂足寄川足寄川が削った谷間の農業地帯を走ること50分ほど。ちょうど通り道だし、ネタ的にも寄ってみたかったこちらへと到着しました。

【道の駅です】

【道の駅 あしょろ銀河ホール21】

北海道で、足寄と言えばね。この方ですよ。

【チー様です】

こちらの手形の中のボタンを押すと、『大空と大地の中で』が流れるようになっていますが、いる間ひたすら流れていたようなw

中に入ってみましょう。

【入ってすぐにこのコーナー】

【一緒に写真が撮れますよw】
【様々な物品が展示されていました】

年代的にはちょうど小田さんとかぶることもあって、2003年の『クリスマスの約束』では、小田さんがチー様の『恋』を歌ったのと、その前にチー様について語る場面がありました。

あ、そういえば小田さんのアルバム発売が決定したんでした。買わなきゃ。

さて、このあしょろ銀河ホール21ですが、元々は北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線という、第三セクターの私鉄の駅だったところです。

ふるさと銀河線は、残念ながら2006年に廃止となってしまったのですが、その跡地はまだいくつか残されていて、この後、そこに寄りながらの旅程となりました。

【館内にはレールが残されています】

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/67/Ashoro_michinoeki02.JPG/1280px-Ashoro_michinoeki02.JPG

上の写真は、Wikipediaに載っていた写真で、廃線後に鉄道駅から現在の形へとリニューアルされる途中の状態のようですが、地方の第三セクターとしてはかなり立派な駅舎だったことがうかがわれます。

【もともとは明治43年に開業だったんですね】

【こうして記録が残されているのはいいものです】
【当時を伝える説明板】

こういうのを見ると、どれだけ地元の期待を背負っていたかが伝わってきますね。鉄道が無くなるというのは、結局利用者が減ってのことなので仕方がないことなのですが、再開されるということはほとんどありませんから、寂しいことでもあります。

【奥まで続いているように見えますw】
【こちらをショップで購入】

また、銀河ホール21の隣には、それ以前にあった旧駅舎を模した建物なんてのもありまして、小僧のテツ魂がしばし燃え上がってしまったのでしたw

【喫茶室のようですが、通り抜け可能でした】

【公衆電話とポストって、いい味を出してくれます】

【往時を想像してしまいます】

こうした具合で、突然のテツポイント遭遇といった感じでして、この後しばらくは廃線テツタイムとなったのでした。

といったところで、続きはまた明日です。




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