実は、昨日の夜から今日の夜まで、ご近所さんたちと一緒にBBQをやったり子どもたちのお泊まりをさせてもらったりと、楽しい連休を過ごさせていただきました。
小僧はご近所さんのお宅に、さらに別のお友達一家の子供たちと泊まらせてもらい、そのまま今日もそのお宅で遊びほうけさせてもらったため、昨日の夜から先ほどまで自宅には帰らずw
いい夏の思い出ができたのではないかと思います。ありがたし。
ちなみに、明後日はクラスのお友達と遊ぶ約束をしていて、その次の日にはまたご近所さんと遊ばせていただく予定。
例年、夏というとそこら中に遊びに行ってしまい、ご近所さんと遊ぶことは少なかったのですが、今回のコロナのおかげで、ご近所さんと遊ぶ機会が急に増えましたw
夏合宿もありませんし、学生の時の仲間と会う機会は1月の駅伝以来ありませんが、そちらはそちらでネット上での交流は普通に行われてますし、コロナによる生活の変化にはマイナス面もあればプラス面もあるといった感じになっています。
とはいえ、どこかにお出かけしたいなーと思うのも事実。キャンプに行くか車中泊に行くか山に行くか・・・。
各知事が「移動をひかえて」と言ってみたり、政府が「Go to!」と言ってみたり、宿泊施設の方が「収束したら行きますじゃなくて、今来てくれなければもたない」とおっしゃっていたりとあれこれを目にすると、果たしてどうするのが良いのかが本当によく分からなくなります。
本心では、いろいろなところに行ってお金を落として来たいと思っているのですが、万が一の万が一、自分や家族がコロナに感染してしまったらどうだろうかと想像すると、それはそれは多方面に迷惑が掛かるなぁと思うと、なかなか積極的に動きづらい感じもします。
と言いつつ、どこかに出かけてしまいそうな気はしますがw
さて、オオムラサキセンターの続きですが、今日もそんなわけで遅くなってしまったので短めです。
バラバラ標本の裏には、「擬態」のコーナーがありました。「擬態」という言葉自体は知っていましたが、これもまた総合昆虫博物館らしく、初耳の説明をあれこれ目にすることができました。まさか、「擬態」にもいろいろな種類があるとは。

この擬態は、『共通の捕食者を持つ2つかそれ以上の種によって形成される擬態関係の様式のひとつ』とのことです。捕食者に対して、互いに毒を持っていたり単純にまずかったりという特徴を持っているので、だったらお互いに同じようなかっこをした方がいいよね!といった具合で擬態し合っているものだそうです。

ベイツ擬態というのは、『本来無害な種が捕食者による攻撃を免れるために、有害な種に自らを似せるという生物の擬態の一様式』とのことです。ミューラー擬態と異なるのは、毒や味の悪さなどをもっているのは片方だけということです。

こちらの擬態については、ネットでもそれほど多く資料が出てくるわけではありませんでしたが、どうやらフィリップ・ハウスという方の『なぜ蝶は美しいのか』という本の中で紹介されているようです。
簡単にまとめると、上の写真の目玉のような模様を持つ蛾や蝶を主に捕食する鳥が視覚情報を処理するにあたり、その蛾や蝶の全体像をとらえるよりも目立つ一点に集中してとらえるという特徴があるらしく、それによって捕食を免れるのではないかということです。
- 作者:フィリップ・ハウス
- 発売日: 2015/05/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)



最後に、こちらはよく見る擬態で『隠蔽擬態』というもの。『周囲の植物や地面の模様にそっくりな姿をすることで、捕食者、獲物から発見されないようにする』擬態とのことです。
コノハチョウやナナフシは有名だと思いますが、プラチナコガネなんてのは面白いですね。
と思ったら、『香川照之の昆虫やばいぜ!』でも紹介されていたようです。そういえば見たような・・・。
というわけで、今日は『擬態』でしたw
続きはまた明日です。