
皆さんこんにちは。虎の穴ラボのY.Fです。
昨今、エンジニアリング領域に関するAI関連の話題をよく見かけると思います。本記事では、そのようなAI関連について、虎の穴ラボがどのように取り組んでいるか紹介したいと思います!
概要
本記事では以下2つのAIエージェントの導入、検証を進めています。
- Devin
- 自立型AIソフトウェアエンジニア
- GitHubやSlackと連携し、依頼することで自律的にソフトウェアの改修、構築を行いプルリクエストなどを作ってくれる
- Cline(Roo Code)
- VSCodeの拡張機能として利用できるコーディングエージェント
- VSCode上のウインドウから対話を通じてAIにコーディングやコマンド実行などを実行させることができる
- Roo CodeはClineのフォーク版。虎の穴ラボでは現状こちらを利用中
(フォーク元のCline) docs.cline.bot
この2つについて、どのように導入、検証を進めているかについて書いてみたいと思います。
なお、GitHub Copilotなどはすでに導入済みとなります。以下記事に詳しく書いてありますので、興味がある方はぜひ見てみてください。
Devin
先述したとおり、自立型のAIソフトウェアエンジニアとなります。
基本的なワークフローとしては以下のようになるかと思います。
- Slackで
@Devin hoge機能に関するテストコード書いてといった依頼を行う - Devinがわからないことをスレッドなどで聞いてくるので答える
- Devinが修正や依頼内容を対応したプルリクエストをGitHubで上げてくるのでレビューを行う
現在虎の穴ラボでは、4月から試用及び検証を実施中です!

また、ちょうど4月にDevin2.0がリリースされています。
機能としてはDevin Search、Devin Wikiが追加されました。こちらも今後有効活用していきたいです。
Roo Code
こちらも先述した通り、VSCodeの拡張機能として提供されているコーディングエージェントとなります。
こちらは現在実プロダクトの開発案件にて利用中となっています。
現段階としては、会社の管理ソースやプロダクトに対してどのように適用すればより効率的に利用できそうかなどについてを検証している、といった段階になります。
現時点でも設計〜実装の各フェーズでそれなりに有効利用できそうな感じにはなっています。
(社内アプリのプロジェクトでの試用)

まとめ
虎の穴ラボでは今後ますます盛り上がっていくであろうAIに関して、より積極的に取り組んで行きたいと考えています!
今回挙げた2つのAIエージェントに関しては、今後より詳細なブログが出る予定ですのでご期待ください!
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