以下の内容はhttps://topisyu.hatenablog.com/entry/2025/11/18/073000より取得しました。


「長男教の義父が義母の自宅介護が困難に、我が家に同居介護を希望してくるが断りたい」

今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。義両親の介護の話。めちゃくちゃほっこりしますよ!

f:id:topisyu:20180701221015p:plain

Q. 長男教の義父が義母の自宅介護が困難に、我が家に同居介護を希望してくるが断りたい

※太字はtopisyu

斗比主様

義実家が相当ウザくなってきたのでご相談いたします。

自分の中でも「鬱陶しい、面倒くさい」「実親じゃないから手出し口出ししにくい」という感情が先走って、論理的に整理できていないので、ロジカルなアドバイスがいただけると助かります。

◆登場人物

私(フルタイム契約社員、アラフォー)

夫(フルタイム正社員、アラフィフ)

子2人

義父(80代、長男教

義母(70代後半、難病の闘病歴25年ほど)

義兄(アラフィフ、義実家まで飛行機必須の地に在住。バツイチで元妻、子あり)

単純に言ってしまうと、義父が義母の世話をするのが難しくなった(老老介護の限界が来た)ので、近居または同居して介護してほしいといわれており、それを断りたい…というよくあるパターンの話です。

私と夫の結婚時、既に義母は難病に罹っておりまして、将来的には病気が進行して介護が必要な肢体不自由になることがわかっていました。

その時に「将来を見据えて、近くに住んだほうがいいですか?」と確認したのですが、義母が同居の嫁姑問題で苦労した人で「絶対に同居も近居も嫌だ」とのことで、義実家から在来線乗換1〜2回、ドアツードアで2時間弱のところに居を構えました。

結婚後、夫婦仲は本当にすったもんだありましたがなんとか婚姻関係は続き、子に恵まれ、上の子は既に小学生になっております。

夫には精神疾患・障害があり、結婚後10社ほど会社を転々としたのですが、昨年、とうとう「ここなら定年まで勤められそう」という会社に就職でき、やっとひと安心…というところに義実家問題が勃発しました。

ちなみに言うまでもなく、私たちが今の住居を出て近居する選択肢はありません。最大の理由は、夫がようやく見つけた「夫が安心して働ける、福利厚生も人間関係も充実した職場」を失いたくないためです。また夫が休職・失職を繰り返すストレスフルな人生には戻りたくありません。

義母は今はほとんど歩けず、トイレに立つのもベッドに寝るのも介助が必要です。外出は車椅子です。嚥下障害もあり、痰吸引が必要な状況が生じることもあります。3〜6ヶ月に一度くらいは誤嚥性肺炎で入院しています。

明らかに自宅介護には無理がある状況なので、施設に入れるように5年ほど前から助言しているのですが、義父は頑として聞き入れません

(義母は基本的に義父に同調する人です)

なお、義兄は医療・介護専門職なのですが、「施設に入れるとボケるから入れないほうがいいよ」と助言してくれやがりました。なお、義兄はバツイチ独身ですが、介護のために遠方から戻って来る気はないようです。

また、義父はデイサービス等は利用したがらず、ヘルパーさんも週1、服薬確認のためだけに入れている状況です。これも、フルでヘルパーさんを入れる・風呂はデイサービス等で入るよう助言しましたが、「他人を家に入れたくない」「デイサービスは老人しかいないのでじじむさい、行きたくない」とのことで義父に拒否されました。

こうして何を提案しても却下される中、1年半ほど前に義父が八つ当たりでかけてきた電話で「お前とは縁を切る!」と夫に言ったのをキッカケに夫の不満が爆発し、義実家・義両親を着拒、親戚を通じて絶縁と介護拒否を宣言したところ、義両親が手のひらを返したようにこちらに連絡してくるようになりました(子2人が祖父母を好いているので、子2人のために私は連絡係になっています)。

主訴は「孫に会いたい」だったのですが、最近は「今後のことを相談したい」に変わってきています

(しかも「こういうことは電話では話しにくいので対面で」とのことで、義実家に来いと言われました)

「孫に会いたい」は3ヶ月に1回くらいは対応していますが、とはいえドアツードア2時間弱、まだ聞き分けがない未就学児と低学年児2人を連れて夫抜きの義実家訪問はかなり負担です。

「今後のことを相談したい」は内容が右往左往するので困っているのですが、

・2人で施設に入ることも考えている

・孫にしばしば会いたいが、今住んでいる土地は離れたくない

・施設に入るには家を売らなければならないが、できれば売りたくない

・義父が死ぬまでは義母は自宅で面倒を見る。義父が死んだら義兄か夫のどちらかが、義母が死ぬまで施設に入れずに自宅介護してほしい

自宅は孫(我が家の子2人)にやりたい

義父母が死んだら義実家には義兄が住み、義兄が死んだら孫に譲りたい

という、完全に一貫性がなく、何を言ってるのかわからない状況です。

「子2人に譲りたいなら生前贈与しては」と提案したところ断られました。「義兄は子がいないし、そちらの子2人に家が行くよう、私が死ぬ前に義兄に一筆書かせるから」というのが義父の主張ですが、義兄には別れた妻との間に子がいますので、相続人はその子です。それも指摘しましたが、義父は「別れていてもう親でも子でもないんだから」とよくわからない主張をしています。

現実的に、義父が先に逝って、難病で常時介助が必要な義母を残されると、物理的に詰みます。

なので、義母、もしくは義両親を施設に入れることを念頭に「最悪の時」に備えたいのですが、具体的にどうすれば最悪の事態を避けられるのかがわかりません

こんなグダグダな状況ですが、「私」はどう動けば降りかかる未来の負担を軽減できそうでしょうか

ロジカルなアドバイスをいただけると大変ありがたいです。

よろしくお願いします。

一読者より

A. 義両親との連絡を絶ちましょう!

メールありがとうございます! このモヤモヤはめちゃくちゃほっこりしますね。思わず大量に太字強調を付けてしまいました。

未来の負担を軽減することを目的とした場合にどう立ち回るかですが、パートナーさんがやられている通り、義両親との連絡を絶つと負担を軽減できますね。

「そんな極端なことをして大丈夫!?」と思われるかもですが、読者さんとして義両親の介護の問題に頭を悩ませること自体がそもそも前提としておかしいですよね。自分の実の両親ならまだしも、義理の両親の介護事情は本来は読者さんからしたら知ったことではないはず。なので、連絡を絶ってしまいましょう。

子どもが祖父母と接点を持ちたいのであれば、義両親も孫とは会いたいということですし、ご自身に介護の話を一切しないことを条件にして訪問しましょう。義両親の家に連れて行くのが読者さんという構造もおかしいのですが。

人間は何らかのやり取りが発生するから頼ろうとします。

「お金を貸してほしい」という相談に、まったく相手をしない人間はそれ以上頼られないし、何も思われません。でも、少しでも話を聞いたり、お金を貸してしまった人間には、強烈な執着が発生します。

読者さんが、話にならない義父と丁寧に話をするから、義父は読者さんを頼ろうとするんですよね。だから、やり取りを止めてしまえば、義父は頼る相手がいなくなりますから、自動的に自分がもっとも信じるところである長男を頼ろうとするはずです。

義父の話は、

・2人で施設に入ることも考えている

・孫にしばしば会いたいが、今住んでいる土地は離れたくない

・施設に入るには家を売らなければならないが、できれば売りたくない

・義父が死ぬまでは義母は自宅で面倒を見る。義父が死んだら義兄か夫のどちらかが、義母が死ぬまで施設に入れずに自宅介護してほしい

自宅は孫(我が家の子2人)にやりたい

義父母が死んだら義実家には義兄が住み、義兄が死んだら孫に譲りたい

という、完全に一貫性がなく、何を言ってるのかわからない状況です。

と訳が分からないように見えて、これ、家は確実に義兄(長男)に渡そうとしてますよね。孫への生前贈与も断っているし。

たぶん、読者さんとしても、「家を貰えるなら考えてもいいかな」という気持ちが少しあるから、義父の話に付き合っているのだと思いますが、残念ながら、そのような状況にはならないはずです。確実に、長男を優先しようとするはず。それは、介護を読者さん夫婦が担当することがあっても同じ。

そもそもパートナーさんの仕事を考えると、家をもらってもしょうがないわけですしね。そう考えると、この交渉で読者さんが得られるものは何もないはず。

ということで、極端に聞こえるかもですが、少なくとも読者さんとして義両親と連絡を取り合うのは止めましょう。後は、長男教の義父と長男の義兄が勝手にやるはず。

以上、今日はこんなところです。お役に立てれば幸いです。

これを読まれたみなさんも、どうぞetsuko.topisyu@gmail.com まで、ブログにそのまま掲載してもよい、ほっこりエピソードをご気軽に送ってください。私が一言コメントを付けてブログに掲載します。

なお、投稿にフェイクを入れるのは確認で時間がかかるので、ご自身でするか、私に全面的にお任せする形でお願いします。また、どんな方向でコメントをしてほしいかも書いてくれたら、期待に応えるようにします。罵ってほしい、褒め称えてほしい、傾聴してほしい、何でもOKです。

X(旧Twitter)もやっているので、

ブログの関連Tweetとかを読みたければフォローしてやってください。




以上の内容はhttps://topisyu.hatenablog.com/entry/2025/11/18/073000より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14