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アルゼンチンに住むアフリカ系アメリカ人男性(24歳)と呪術廻戦の渋谷事変で盛り上がった話

私は暇潰しにオンライン英会話をしています。今日は私のお気に入りのTutorだったアルゼンチンに住むアフリカ系アメリカ人男性と、漫画トークを週三回三か月ぐらいしていた話を書きます。

皆さんご存じの通り、海外の若い男女の中には一定比率日本の漫画・アニメ好きがいます。私がよく話していた彼もそんなアニメ好きのアフリカ系アメリカ人男性でした。

ドラゴンボール超とBORUTOの共通点

彼が日本の漫画・アニメに親しむようになったきっかけは、ご多分に漏れずドラゴンボールです。日本でのドラゴンボールは一時期ほどの人気はありませんが、海外、特にアメリカでは未だに人気があります。ここ数年、バンダイナムコの売上高7000億円のうち1000億円をドラゴンボールの関連グッズが占めているぐらいです

私が彼と最初に議論したのは、とよたろうの『ドラゴンボール超』はどこまで鳥山明の意向を汲んで作られているかという、非常に不毛なトピックでした。彼は、『NARUTO』の続編である『BORUTO』を例に出しながら、「Shonen(少年ジャンプのことをShonenと言っていた)もとうとうアメコミ方式で、違う作者が同じキャラクターを描くようになっているんだ!」と興奮しながら語っていたので、私は、「どちらもたまたまだと思うよ。その二作以外に、Shonenで売れた作品を、違う作者が長期連載した例は私が知る限りないし」などと反論していたりしました。

3DCGアニメとベルセルクと弐瓶勉

他に話したトピックだと、「3DCGアニメはありやなしや」という、これまた不毛なネタでは結構な時間を費やしました。彼曰く、「ベルセルクの3DCGアニメはまったく受け入れられなかった。ダークファンタジー好きでベルセルク大好きだから悔しい」と言っていたので、私が「だったら、ベルセルクの旧作アニメを見たらいいんじゃない? もちろん途中までだけど、OPの主題歌も最高だよ」と紹介したら、彼は「え、そんなのあったの! 絶対見るわ!!」と言いつつ、「でも、3DCGでもよい作品はあって、Knights of Sidoniaは良かった」と言うので、「Knights of Sidoniaって何? あー、シドニアの騎士ね。確かにあの3DCGは世界観まったく壊してなかったね。シドニア好きなら、BLAME!は読んだ? あと、最新作で人形の国ってのもあるけど、これもあなたは多分好きだと思うよ」みたいに、弐瓶勉作品を紹介したら物凄く喜んでいました。

呪術廻戦とGANTZ

あとは、「呪術廻戦の渋谷事変がマジ、cool過ぎてヤバいわ」とこちらも興奮しながら語ってくれました。私は少し遅れた単行本派なので、「あんまりネタバレしないで、どうヤバいか教えて」と聞いたら、「渋谷っていうリアルの日本の街を舞台にして、たくさんの一般人がああも簡単に犠牲になるなんて、あんなの描こうと思っても描けないよ」ということでした。凄く楽しそうに語っていたので、「だったら、その手の漫画だとGANTZも気に入るかもね。新宿、池袋、道頓堀とかが舞台になってたよ」と教えたら、これも喜んでくれてすぐに入手してくれてました。「リアルが舞台ってわけじゃないけど」と、藤本タツキさんのファイアパンチも紹介したら、超喜んでくれました。

トガシ

そうそう、忘れてはいけないHUNTER×HUNTERで、どの辺が一番面白いかというのも議論しました。私はグリードアイランド編で、彼はキメラアント編でした。もちろん、幽遊白書も彼は読んでいたので、4人の主要キャラの関係性や性格がHUNTER×HUNTERとかなり似ているという点も確認済みです。レベルEは読んだことがないということだったので、お勧めしておきました。

ちなみに、冨樫義博さんが遅筆なのはなぜかという話題もしていて、私からは「トガシは面白いゲームが発売されると連載が止まるらしいって噂があるよ」と無駄情報をインプットしておきました。あと、「セーラームーンの作者とも結婚していたんだけど、知っている?」と聞いたら、「セーラームーンは分かんないわー。Shonen中心だから」とのことでした。

HUNTER×HUNTERの海外人気は↑のTweetのリプライとかを見るとよく分かるはずです。

ハイキュー!!は妹が好き

他に何を話したかな。そうそう、バレーボール漫画のハイキュー!!は妹に勧められて最近読み始めたと言っていました。バレーボールはプレイしたことがないけど楽しそうだと。私からはハイキューロスになっている女性がたくさんいることを話しておきました。

進撃の巨人とナチスドイツ

アニメだとMAPPAに関連して、進撃の巨人は何度かネタにしましたね。

彼は「立体起動装置とか、壁とか、設定の説明がいいんだよね」とのことで、私は「内容的にはナチスドイツとユダヤ人みたいな関係性が考えられそうだけど、アメリカ人的には気にならないもん?」と政治トピックを振ってたりしました。

あと、作者のブログを英訳して説明してあげたりしたら喜んでいました。諌山さん、古い記事を消していなくて、何考えているかが垣間見れるんですよね。

締め

これ以外にもたくさんのトピックを話していました。二回りぐらい年齢が違うにも関わらず、同じ漫画という共通点で、友達みたいに話ができて、とても良い暇潰しになりました。

結局、彼が学業が忙しくなってオンライン英会話で働くのを辞めちゃって、以降はこれほど色んな少年漫画の話ができる人には出会っていません。私がcartoonistと言う度に「cartoonistじゃなくてmangakaで伝わるし、mangakaって言わないと日本の漫画家って分かんないよ」と指摘され続けたのは良い思い出です。私からは「Shonenだけじゃ、少年ジャンプかマガジンかサンデーかチャンピオンか分かんないから、Shonen Jumpって言った方がいいよ」と何度か指摘しておきました。

オンライン英会話では私は相手の得意領域を説明してもらって、その話題に載るようにしているんですけど、南アフリカでヨガの先生をしている人にヨガの基礎を教えてもらったり、前職インテルの人と半導体業界の展望を議論したりしたのも楽しかったですね。

今日はこんなところです。ではでは!




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