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積み本がたまっていくが読むに至れてない話

「この本良さそう」とか紹介していただいた本、買ったはいいが「買ったことに満足」してしまう自分。
昔は読書が好きでよく読んでいたのに、年々読む本が減っていき一時期は文字を追うのも難しい時期があった。
しかしエンジニアとして駆け出してから、技術本を筆頭に本を手に取る機会が増え、今やそれらは「俺はいつ読まれるんだ?」と胡乱げな眼で私を見ては、新たな仲間の鎮座を歓迎している。

読みたくて買ったんです、それは本当。
読む時間がない?あるんです、これが。
はじめの一歩ほど重たいものはない。

最近「強いエンジニア」とは何かと考える機会があった。
私が思う「強いエンジニア」の共通点の一つが「幅広く本を読んでいる」ことだった。
言語やコンピュータ・ネットワークの本にとどまらず、エンジニアとしてのマインドや技術本を超え、マーケティングや財務など本当に幅広い。その引き出しの多さに脱帽している。

憧憬の先にいる先人たちを羨望する側からされる側になるには、同じ道を辿るのが早いような気がする。もちろん、その先で同じ存在になれるものでもない。されど「自分は自分」と個人を確立するには知識も経験もない。
駆け出している今はがむしゃらに前へ向かって泥臭く進んでいくしか無い、そういうものだと信じている。
そうわかっているのなら読めという話ではある。

昨年秋ころから続けている輪読会は、一時期は週6で入っていたが今は週1程度に落ち着いている。
仕事とプライベートの境目もある程度明確になり、自分の時間も十分確保できている。
読むスピードは1時間に40ページいくかどうかほど。輪読会では30ページ前後だが、調べたりNotionにまとめたり雑談していて時間が短くなったりと様々なので精度は低そうだ。
途中気になるものがあって調べることは良いことだと思う。しかしそれで読み終わるのに時間がかかったら、まてよ、読むことが目的になっていないか?学ぶことが大事なのでは?
そんな時思い出すのはかつての恩師の言葉。
「何百ページとあろうと数ページしかなかろうと、一つでも学びを得たのなら読んだ価値がある」
その言葉を思い出すと、読書に対するハードルが下がる気がする。
一度に大量に学ぼうとするからパンクして結局覚えられないのではないかとも思う。
まずは読み始めることから始めよう。1ページ読み始めたら意外と読み進められるものだ。

1年も半年を切った。残り半年で何冊読めるだろうか。



以上、ポエムでした。




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