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アメリカ人は嘆く、我々はどこまでバカか

帯に推薦文を書いたリック・シェンクマン『アメリカ人は嘆く、われわれはどこまでバカか』(扶桑社)が発売されました。


シェンクマンは、虚偽の理由でイラク戦争を起こし、経済政策で失敗ばかりのブッシュ大統領が2004年の選挙で再選された理由を「アメリカの有権者がバカだから」とし、その根拠を豊富なデータで立証していく。
たとえば国民の半分は自分の国が戦争に原爆を使ったことを知らないとかね。


シェンクマンは単にブッシュ支持者をバカ呼ばわりするのではなく、ポピュリズムに陥りやすい民主主義というシステムそのもののに疑問を投げかける。ヒットラーも選挙で選ばれたし。


この本は2008年の大統領選挙前に発売されて物議を醸したが、その後の選挙でオバマ大統領が選出され、左右を問わないアメリカ人たちがシェンクマンを「どうだ? あんたはこれでもアメリカ人はバカだと言うのか?」と問い詰めた。
するとシェンクマンは「バカのままだと思うよ。今回、オバマが勝ったのは、どんなバカでもさすがに共和党が三振したことぐらいはわかったってことさ」と答えた。ご立派!




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