
IQが高くなるのはいいこと?
先進国では10年にIQが3づつ上がります
IQが上がることはいいことばかりではありません
・確率計算がすぐできるので宝くじが売れなくなる
・宗教が軽視されるようになる
・テレビが情報源の情報弱者世代を見下すようになる
・健康に悪いお酒・たばこが売れず老害の目上との交流を避ける
・好奇心が旺盛になり薬物等に手を出してみたりする
などの問題点も発生するようです
Z世代などは宝くじを『愚者にかけられた税金』などと言いますが、古い世代は「あの当選日までの高揚感がいいんじゃないか!夢も希望もない白けた世代だ!」と言います
宝くじは公園の遊具やベンチなどに使われていますので、この辺が古いままになってしまいます
教育・研修の仕事をしていても、平成中期の頃に比べ賢くなったなと感じることが多々あります
賢くなると組織都合の考え方が摺り込みにくくなります
江戸時代から支配者の作る社会は『五公五民』=生産したものは半分国に治め、半分が自分のモノ
今でも給料から1/3が社会保障費や税金で引かれ、残ったお金も消費税・酒税・ガソリン税などなどの税金でもっていかれて『国民の国に治めるお金は稼いだ金額の51%』の五公五民です
だから若い世代は食料品の消費税0より、チームみらいの社会保障費0の方が良策だ!となります
IQが低いと「今が良ければいい」と考えますが、IQが上がるにつれ先の未来を考えるようになります
富裕層が羨ましいなら富裕層のまねをする
昭和の高度成長期は人手不足から「勤勉は美しい」「努力は必ず報われる」「所属組織・チームに忠誠心をもつのが人の道」などを人々に擦り込みます
アニメも巨人の星・タイガーマスク・あしたのジョーのような根性ものが人気となります
今も人手不足ですが昭和のような摺り込みがなかなかしずらい面があり、勤勉に働いていても富裕層にはなれないことをわかり始めています
富裕層はお金を働かせる株式投資や、社員を働かせる経営者や、出版や特許などの権利所有者がある人で、従業員では生きるのが精一杯
「富裕層になる為には富裕層のまねをしよう!」
「最も優れた不労所得は株式投資」
とNISAに給料の多くをつぎ込み『NISA貧乏』などと言う現象が起き始めています
Z世代は若いので投資の効果が出始める30年後・40年後の未来を思い描いているようですが、いささか今を犠牲にし過ぎてるように見えます

複利の知識はアインシュタインが「人類最大の発明」といったくらい重要なもので、これを知っているか知らないかで大きな差が出ます
「貯金しろ!投資は危ない!」という昭和生まれの親を横目で冷ややかに見つめ、50年先の安定を目指して投資を継続します

人は真面目にではなく楽しく生きたい
X世代はたぶん「人生85年」だと思いますが、Z世代は「人生100年」時代となり、労働期間も60年・70年となる可能性が高いので「シニアになって従業員として働くのはまっぴらごめん」「60歳からは安定収入は株式投資から得て、後は好きなことをしながら稼ごう」と想い描いているようです
重篤なケガを追ったり、夢が断たれると人は「もう生きていても楽しいことはなさそうだ」と言います
「楽しくないのは生きる価値がない」ということです
もし明日が地球最後の日だとしたら「残っている仕事をかたずけるために残業しよう!」と思うでしょうか?
美味しいものを食べたり楽しいことをやるのではないでしょうか?
人は真面目に生きたいのではなく楽しく生きたいのです
人の用意した仕事を決められた時間一杯するのは楽しいのでしょうか?
「仕事はお金を得るためにするものなので本来は辛いものです」
これからはつまらない仕事から順番に人は去っていくと思います
「つまらないとか楽しいとかで仕事を選ぶな!」と世の管理職や経営陣は言うかもしれませんが、昭和には摺り込めた『労働信仰』も平成というフィルターを通して令和では受け入れられなくなりつつあります
人手不足と若者不足に加え、人生のどこかで労働からは解放される計画でいる若者により大きく変化していきそうです
本日は最後までお付き合いいただきありがとうございました