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ストロークについて‐3

引きこもりの場合のストローク

ひきこもりの場合、ストロークはどうなるのでしょうか?

ひきこもりは人からストロークを受けられない閉鎖的な状態ですが、空想するなど自分が自分にストロークを与えることは出来ます

自分の内側のみに求めるもので、人からのストロークは受けられません

しかし、ストロークの量は明らかに欠乏状態であり、 普通に生活しているように見えて、心は苦しかったり、虚しかったりします

ストロークの枯渇の限界が来ると、予想だにしないマイナスストロークを求める衝動的行動に走ることがあります

少し親しくなった異性に異常に執着したりする行動で「大人しそうに見えたのにびっくり・・・」などという事件を起こしかねません

引きこもりに至るまでにはいろいろな理由がありますが、引きこもる=他者からのストロークゼロにいいことはなく、少しづつでも、ストロークを送るべきでしょう

ストロークの交換量

ひきこもりは別として 挨拶などの、相手とは深くかかわらない決まりきったやり取りを 儀式と言いますが、ここではさほどストロークの交換が出来ません

つぎの段階は仕事や仲間で一つの目的に向かって共にエネルギーを燃やすような行動活動になってくると、ストロークの交換は活発化してきます

さらに、コミニュケ―ションの多い会話・雑談など無題な話題をめぐって行われる交流社交になると、かなり活発にストロークは交換されます

仕事での会話以上に、雑談は重要だということであり、ストロークのやり取りが非常に活発化します

最近は職場での飲み会を奨励し、なかにはお金を出す企業もありますが無題な会話は非常に重要ということです

私の会社でも月に一度飲み会代を支給して、本部の私達も極力支店の飲み会に参加するようにしています

親との最初の関係は大きく人間関係に影響する

人間の社会生活での構えは、幼児期に親とのふれあいから学んだ基本的な態度が大きく影響します

この構えは3歳から7歳くらいに出来上がるとされていて、なにもコミニュニケ―ションというものを知らない子供が親(養育者)とのふれあいにより、構えをおぼえていくのです

「こうするとほめられる」

「こう言うと怒られる」

「こういう態度をとっていれば、この環境で生きていける」

と学習することは非常に重要です

この基本的な構えは、大きく分けて4種類あります

独善・排他  

協調・共存  

拒否・自閉  

回避・孤立 です

これらは後の社会での人間関係に大きく影響します

 

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました

 



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