まだ10代の頃の事です。
当時は二階建ての家に住んでいました。
ちょうど3時頃になると階段から誰か上がってくる足音がしました。
自分の部屋が階段から上がったところの部屋ではなく、
ただ夏の暑い日の夜はとりあえずドアを開けて寝ていた為、
階段からの音が聞こえました。
そんな暑い日の夜3時頃に目が覚めていた時のこと、
誰かわからないけれど、階段を一段ずつ上がってくる音がしました。
それも一段上がるのに30秒かかって上がってきました。
怖くなり、暑いがタオルケットをかぶって寝ていたところ、
突然金縛りにあいました。
そして私の上に何かが乗ったように重たく感じました。
目をつぶっていたので、なんだろうと目を開けてみると
見たことの顔が見えて私に馬乗りになっているではありませんか!
身動きがとれず、そのままの状態が続いていました。
後日、階段の上がった所にある部屋にいる姉と妹達に聞いた所、
確かに誰か上がってくる音がよくすると言っていました。
