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インバウンド4000万人突破と、メディアが伏せる「45%減」の正体

2025年の訪日客数が発表されました。その数、なんと4,270万人。

前年2024年の実績が3,687万人でしたから、1年間で約580万人以上も上積みされ、ついに大台の4,000万人を突破しました。

 

ただ、こうした景気の良いニュースに触れる際、私たちはメディアの「数字の出し方」を冷静に見る必要があります。

このニュースでは訪日客が増えたことと共に

「中国からの訪日客が45%も減った」

というショッキングな見出しを目にしませんでしたか?

これをパッと見て、「ああアレがあったから中国人が日本に来なくなったんだな」と、中国市場全体が半分近くに激減したかのように誤認した方も多いはずです。

 

しかし、実態は少し異なります。

中国からの訪日客数(年間) 前年比
2024年(実績) 約698万人 約188%増
2025年(推計) 約830万人 約19%増

上記表の通り、2025年を通してみれば、中国からの客数は前年より100万人以上増えているのです。

 

メディアが大騒ぎしている「45%減」というのは、あくまで12月単月(前年比)の実績。

 

確かに12月だけを見れば前年の約73万人から約33万人へと、40万人も急落しています。高市政権の対中姿勢を受けた「嫌がらせ」とも取れる動きが数字に出たのは事実でしょう。

ただ、この「特定の1ヶ月だけの大幅な落ち込み」を、あたかも全体の傾向であるかのように強調するメディアの報じ方は、メディアの姿勢として問題です。

 

全体像を隠して一部のセンセーショナルな数字だけを切り取る手法は、視聴者のミスリードを誘っていると言わざるを得ません。

 

もっとも、この12月のペース(月40万人減)が今後も続けば、年間で約480万人減という計算になり、せっかくの伸びが帳消しになるリスクは孕んでいます。

政治の舵取り一つで、インバウンドという砂上の楼閣がどう崩れるか——その予兆としての数字であることは確かです。

 

一般の我々にとってはこうした数字の乱高下もどこか遠い国の話のようですが、情報を鵜呑みにせず、その裏側にある意図を読み解く力だけは持っていたいものですね。

 

リニューアル後最初の記事はこんな感じ。これからも身近な視点を大切に更新してみます。

 

このブログはリニューアルします

これまでこのブログでは、既存メディアの報じるニュースに対し、私なりの視点から率直な意見を綴ってきました。しかし、昨今の政府の方針が他国に寄りすぎていると感じるなか、執筆への意欲を失い、更新が途絶えておりました。まずは自分自身の生活を守ることを最優先に考え、発信から離れていた次第です。

 

ここ信州・伊那谷は、二つのアルプスという自然の要塞に守られた土地です。特急すら通らない不便さはありますが、その分、外部の影響を受けにくい静かな環境にあります。

そんな中、以前から高く評価していた高市早苗氏が総理に就任されました。先日の衆院解散宣言を受け、「日本もまだ良くなる余地があるのかもしれない」という希望が湧いてきました。

 

これを機に、心機一転、ブログをリニューアルして再開することに決めました。リニューアルに伴い過去の記事はすべて整理し、新しい視点でゼロから書き残していきます。今後ともよろしくお願いいたします。

 

とはいえ、日々のニュースに「それは違うのでは?」と独り言を漏らすような、相変わらずの偏屈なブログです。政策に影響を与えるような崇高な話題とは程遠いですが、今後もマイペースに書き残していきます。

 




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