
今年もいよいよ、待ちに待った桜の季節がやってきましたね...”待ちに待って”いましたよね?
ここ信州伊那谷でも、少しずつ春の足音が大きくなってきているのを感じます。
信州の桜といえば、やっぱり外せないのが「天下第一の桜」と称される高遠城址公園の桜ですよね。今回は、地元紙の最新予報や、街で見かけた春の兆しについてお話ししたいと思います。
「天下第一」は伊達じゃない!高遠の桜の魅力
高遠城址公園の桜は、なんといってもその「密集度」がすごいんです。
ここに咲いているのは「タカトオコヒガンザクラ」という独自の品種で、ソメイヨシノよりも少し小ぶりで赤みが強いのが特徴。約1,500本もの木が公園を埋め尽くす様子は、まさに「桜の屋根」の下を歩いているような感覚になります。
「天下第一」なんて、ちょっと自称っぽくて大げさに聞こえるかもしれませんが、実際にあのピンクの雲のような景色を目の当たりにすると、「ああ、これは確かに日本一だわ……」と納得しちゃいます。まさに知る人ぞ知る、一生に一度は見ておきたい絶景ですよ。
この公式動画は何度見ても圧倒されます!
今年の開花はかなり早め?最新の予測情報
今朝の長野日報を開いてびっくり!今年の開花予測が出ていたのですが、例年に比べて半月ほど早いようです。

記事によると、この地域ではいつも少しのんびり屋の高遠城址の桜ですが、今年はなんと明日3月27日には開花するだろうとのこと!エ!ホント?びっくりです。
さらに、気になる満開の予想は4月2日。
例年だと4月半ばくらいに「そろそろかな?」なんて話していることが多いので、このスピード感には驚きです。お花見の計画を立てている方は行動を前倒しにする必要がありそうですね。
街角で見つけた「春一番」
実は、昨日車を運転していて伊那北駅前の信号で止まったとき、ふと窓の外を見たら、駅前の桜がすでにいくつか花を咲かせていて「おぉ早いなぁ」と思ったんです。
「いよいよ春が来たんだなぁ」と、信号待ちの短い時間でしたが、なんだかすごく得した気分になりました。街中の桜が咲き始めると、高遠城址も一気にピンク色に染まる準備が整っているということでしょうね。
今年の春は、高遠へ是非!
実は私は高遠には去年はタイミングが合わずに行きそこねてしまったんです。
満開を逃すと、あの圧倒的な景色もしばらくお預けになってしまうので、後悔しました。
でも、今年の予報を見る限り、チャンスはすぐそこまで来ています!
「ヨシ!今年こそは絶対に高遠へ花見に行くぞ!」
みなさんも、最新の開花情報をチェックしながら、ぜひ信州の春を楽しんでくださいね。高遠の桜に関するリアルタイムな状況は、以下の公式サイトからも確認できるので、お出かけ前に覗いてみてください。
あ、そうそう...中京方面からカーナビを頼りにこられる方は要注意!
カーナビによっては駒ヶ根インターで一般道に降ろされ、中沢という地区を通って分杭峠経由のルートを案内されることがあるそうですが、道がとても狭く危険です。
伊那インターまで来て国道361号線経由、又は手前の小黒川パーキングのスマートインターで降りて通称ナイスロード(環状南線)で高遠に向かうのが安全ですし便利です。
それでは、素敵な春を!