以下の内容はhttps://tomo1961.hateblo.jp/entry/2026/03/15/183000より取得しました。


[最新版]64歳無職の日常とは [No.2026-044]

以前、定年後のおじさんの一日について記事を書きました。

tomo1961.hateblo.jp

 

あれから約3年という月日が流れ、私の生活も少しずつアップデートされています。「変わらない良さ」と「心地よい変化」が混ざり合った感じですかね。

その最新版「64歳・無職のリアルな日常」。

 

1.あえて「夜型」に寄せてみた?朝のスタートと睡眠のコントロール

「充実した一日は、爽やかな朝のスタートから」という信念は今も変わりませんが、以前の私は少々「早起きすぎた」かも知れないと思い、今は少しずらしています。

 

かつては朝の4時頃にはパチリと目が覚め、暗いうちからラジオを聴いて過ごしていましたが、最近は意識的に就寝時間を遅らせるようにしています。

以前はベッドに入ってラジオを聴いたり読書や動画を観たりしていると、すぐに寝落ちしてしまうのが常でした。

そこで、今は22時か23時くらいまでは居間でテレビを観たり、家族と雑談したりして過ごすように変えてみたのです。

この「少し夜更かし」の効果で、起床時間は以前より1、2時間後ろにズレました。健康面で劇的なメリットがあったわけではありませんが、夜の番組や映画をゆっくり楽しむ時間ができたのは、精神的なゆとりにつながっているようです。

 

朝のルーティンは5時45分のBSテレ東『モーニングサテライト』とともに始まります。これはテレビのタイマーで見逃さないようにしています。

6時8分に居間へ降りて血圧を測り、6時25分からはお馴染みのテレビ体操。この時間に嫁さんが朝食を準備してくれます。番組の視聴を途切れさせないよう、録画の「追いかけ再生」を使ってCMを飛ばしながら一応全編見逃さないようにしています。

 

2.身体との対話から生まれた、ウォーキングに代わる新習慣

生活の中で最も大きな変化は、運動の内容かもしれません。以前は朝食後に7,000歩ほどのウォーキングを日課にしていましたが、その後僕の股関節は「両変形性股関節炎」を患っていることが判明しました。

 

医師の診断を受け、今は無理に歩くのをやめています。その代わりに始めたのが、週2〜3回ペースでのジム通いです。特に「リカンベントバイク」を活用しています。股関節を痛めていても、上から自重をかけずに足を回す運動は大丈夫とのこと。無理をして悪化させるのではなく、今の自分の身体に最適な負荷を探しながら、ストレッチとともにじっくり汗を流しています。

 

こうした変化も、「老化」と悲観するのではなく「メンテナンス」と捉えることで、前向きに楽しむことができています。

 

3.投資と趣味の「黄金比」を求めて

朝8時、株式市場の「板」が動き出す頃が、私にとって最も集中力が高まる時間帯です。

寄り付きまでの間、お気に入りのコーヒーを淹れ、気になる銘柄の動向を調べたり、その日の売買戦略を練ったりします。さらにその合間でブログのネタを考える。この時間に流す音楽が、その日の気分を左右する大切なスパイスになっています。

 

私はデイトレードをしていませんので、寄り付きから1時間ほど様子を見れば、その日の大まかな流れは掴めます。その後は、投資以外の「本日のメイン活動」へと移ります。

ここでのポイントは、「その日何に手を付けるか」を前日までに決めておくことだと思って実践していす。やるべきことは少なくても、やりたいことは山積していて、迷っている時間はもったいないですからね。

一度手を付けさえすれば、物事は案外スムーズに進むものです。

 

とにかく「やりたいことが多すぎる」のが悩みどころ。一度本を読み始めると没頭してしまい、一日中かじりついてしまうこともあります。そうなると、バイクいじりの予定が止まってしまったり、株式売買の好機を逃したりすることもしばしば。

ギターにしても、以前ほど熱中していないとはいえ、毎日少しでも触れないと覚えたことをすぐに忘れてしまいます。「やりたいことの渋滞」をどう整理するかが、現在の私の贅沢な課題と言えるでしょう。

 

4.効率重視の「一気呵成」スタイルとテレビ断食

確定申告や家の修繕、それから今日のWBCのテレビ観戦のような「イベント系」のタスクは、あらかじめ一日の予定を丸ごと割り当てて、その日に一気に済ませる事にしています。予定しておいたその日に集中して片付けてしまう。で、余った時間は、読書やギターといった「楽しみ」の時間に充てるのが一番合っているようなんですよ。

 

また、以前から気をつけていた「日中に無駄なテレビをつけない」という習慣は、今や完全に体に染み付きました。

テレビを漫然と眺めていると、時間は砂時計のようにあっという間に消えてしまいます。その時間を読書に充てることで、知識が増えるだけでなく「一冊を読み終えた」という確かな達成感が得られ、一日の充実度が格段に変わります。

 

かといって1日中せかせかと動き回っているわけではなく、あくまでもゆったりと楽しんでゆく感じですね。

 

晩酌についても、引き続き「週末のみ」が守られています。これも染み付いた感じで”呑めないストレス”というのはもうないです。やはりお酒を飲んだ翌日は、頭の回転が少し鈍る感覚があるので。

 

5.おわりに:ムキにならず、でも時には情熱を込めて

私の生活の根底にあるのは、今も変わらず「ムキにならない、真剣になりすぎない」。

 

しかし最近「バイクいじり」と「投資」については、以前よりも少しパワーをかけて取り組むようにしました。基本はフランクに、でも自分が価値を感じるものにはしっかりと熱量を注ぐ。この絶妙なバランスをとっていきたいです。

 

世間のメディアが描く「定年後の不安な高齢者像」とは少し違うかもしれませんが、経済や投資をスポーツのように楽しみ、誰に評価されるわけでもない趣味に没頭する。そんな私の毎日は、とてもイキイキとしたものになっています。

 

これからも、自分なりの「あおいくま(あせるな、おこるな、いばるな、くさるな、まけるな)」を実践しながら、この自由な時間を謳歌していきたいと思います。

 

 


今回のまとめ

  • あえて就寝時間を遅くして以前の超早起きはやめた。

  • 身体の不調(股関節炎)に合わせて運動をジムでのバイクにシフト。

  • 「前日までの計画」と「テレビ断食」で、やりたいことの渋滞を解消。

  • 「ムキにならない」を基本としつつ、バイクと投資には情熱を注ぐ。

結局のところ、退職後の人生を豊かにするのは、自分だけの「時間割」と「好奇心」なのかもしれませんね。


このブログについて知りたい方はこちら
 




以上の内容はhttps://tomo1961.hateblo.jp/entry/2026/03/15/183000より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14