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衆院選結果、出ましたね [No.2026-010]

衆院選の結果が出ました。

 

私個人の予想としては、自民党単独で「絶対安定多数」とされる261議席を超えられるかどうかが一つの分水嶺だと見ていました。


もし単独では届かず、連立でようやく超える程度になれば、選挙前/中の期待に対する失望から市場がネガティブに反応し、日経平均には売りが出る可能性もあるのではないか——そんな懸念を少なからず持っていました。

 

ところが、朝起きて結果を見て驚きました。
自民党単独で316議席。予想を大きく上回る、まさに圧勝と言える結果です。

 


メディアはこの結果をどう伝えたか

今朝、この結果をメディアがどう伝えているのかが気になり、普段あまり見ないテレビをつけてみました。
時刻は7時半頃。すでに各局はオープニングのニュース枠は終わっており、選挙関連の話題を継続的に扱っていたのは、私が見た限りではBS7の「モーニングプラスFT」くらいでした。他局はオリンピックや食べ歩き企画など、すでに平常運転に戻っていた印象です。

そのモーニングプラスFTでは、大学教授が解説者として登場し、

  • 高市総理は不安だ

  • 極右的だ

  • 就任後の実績が見えない

  • 人柄人気だけで大量得票した

といった趣旨の説明をしていました。

一方で、同席していたニッセイ基礎研究所の矢嶋康次さんは、それらの発言に対し感情的になることなく、

  • 市場には期待が見えている

  • 評価は数字に表れている

  • 今朝の先物を見れば分かる

  • 総理には政策があり、それを実行できる条件が揃った

と、事実ベースで一つひとつ丁寧に補足していました。
対立的ではなく、あくまで冷静に「起きている現象」を説明する姿勢が印象的でした。

 


今回の選挙結果が示したもの

今回の選挙は、岸田政権、石破政権と続いた流れの中で、自民党が一度は議席を減らしながらも、国民の不満や違和感がどこにあったのかが、はっきりと数字として示された選挙だったと思います。

  • 外国人不法滞在の問題が顕在化する中での移民拡大論

  • 対中姿勢をめぐる自民党内の迷走

  • 国会で繰り返されてきた、建設的とは言い難い質疑

こうした点に対し、「もうそれは違うのではないか」という意思表示が、国民から明確に投票行動として現れた結果ではないでしょうか。

 


選挙期間中に感じた違和感

選挙期間中、高市総理に対しては、いわゆる左派系アクティビストから多くのレッテル貼りが行われていました。

 

中でも強い違和感を覚えたのが、Xで拡散されていた
「#ママ戦争を止めてくるわ」
というハッシュタグです。

 

戦争を「したがっている」政治家や国民など、現実には存在しません。それにもかかわらず、あたかもそうした人々がいるかのような前提を作り出し、自分たちをその“カウンターとしての正義”に位置づける。


これは、対象を正しく批判するというよりも、見る側に誤認を促す手法に近いと感じました。

正義の形を装いながら、実際には対話や理解から遠ざかる。そうした空気には、正直なところ強い危機感を覚えます。

 


「ちゃんと見て、考えた」結果

結果として今回の選挙は、
「きちんと情報を見て、自分で考えた国民の選択、が反映された」
ものだったのではないかと思います。

 

感情的な言葉や強いレッテルに流されることなく、現実の政策、姿勢、そして結果を見て判断した人が多かった。そのことに、個人的には大きな安堵を覚えました

 

皆さんは、今回の選挙結果をどう受け止めましたか?

 

いずれにしても、これからも他人の言葉に振り回されることなく、自分自身で見て、考えることを大切にしていきたいものです。

 

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