iMacでMagic Keyboardを使っていてアプリの起動などをするためにショートカットキーを使います。ショートカットキーも種類が増えてくると他のキーとの重複を避けるために3つ以上のキーの1度押しを与えることが多くなります。これがキーの配列によっては押しにくい場合があるのでBetterTouchToolのキーシーケンスを使って1つのキーの連続2回押しに変更しています。しかしこのキーの2回押しさえも頻繁に使うショートカットキーになると面倒になってきました。
Magic Keyboardのキーの中でほとんど使わないキーがあります。キーボードの奥にあるファンクションキー(F1~F12)です。そのうちF5とF6についてはバックライトキーボードの明暗なのでiMacには関係ないため空いています。だったら頻繁に使うショートカットをBetterTouchToolのキーボードショートカットでF5やF6に割り当てればいい訳です。これで1つのキーを押すだけで機能します。

iMacがファンクションキーの1度押しで機能が呼び出せるようになるとMacBook Airでも使いたくなります。しかしMacBook Airのファンクションキー(F1~F12)のF5とF6にはバックライトキーボードの明暗機能が登録されていて空いているキーはありません。iMacもMacBook Airも同じ設定でないと使い難くなります。そこで苦手なKarabiner-Elementsの出番です。Karabiner-Elementsのインストールはこちらから→https://karabiner-elements.pqrs.org/
Karabiner-ElementsをインストールしたらPreferencesのFunction KeysでF5とF6の機能をキーそのものに変更します。その後BetterTouchToolのキーボードショートカットを使ってキーの割り当てをします。キーシーケンスを使ったキーの2回連続押しもコツが要りますがファンクションキー1つにできて快適になりました。

See you tomorrow!
※参考 ファンクションキー機能一覧
| キー | 機能 |
|---|---|
| F1 | ディスプレイを暗くする |
| F2 | ディスプレイを明るくする |
| F3 | Mission Control |
| F4 | Launchpad |
| F5 | バックライトキーボードを暗くする |
| F6 | バックライトキーボードを明るくする |
| F7 | メディアキー 早戻し |
| F8 | メディアキー 再生または一時停止 |
| F9 | メディアキー 早送り |
| F10 | 消音 |
| F11 | 音量を下げる |
| F12 | 音量を上げる |