エア・サプライのFacebookに、ロンドンにいるグラハムの動画が出ています。
マドリードのコンサートのあと、ラッセルはアメリカに戻りましたが、グラハムはロンドンに向かったようです。
「ミュージカル・デッド・カテインのワークショップのためにイギリスのロンドンで数日間過ごしています」と言っています。
グラハムはエア・サプライの仕事のほかに、ミュージカルの作曲などしていますから、今回もロンドンで自分の仕事があったようですね。
ところで、「Lost In Love」という曲はグラハムが書いた曲なのですが、1979年にオーストラリアでリリースされたとき、アメリカのアリスタレコードの敏腕社長のクライブ・デイビス氏(新人発掘で有名だった人です)の耳に留まり、1980年に再リリースされました。
このとき、デイブス氏が曲のアレンジに手を加えたため、「Lost In Love」はオーストラリア版とアメリカ版があります。
エア・サプライのFacebookによると、グラハムはこの曲を「約15分で書いた」そうです。
いい曲が生まれるときって、そういうものなんですよね。
とにかく、この曲はアメリカでリリースされると、あっという間にヒットして彼らを有名にしました。
その後は、波のように次々とヒットを重ねていくのですが、「Lost In Love」は彼らにとって大切な曲なのだと思います。
でもコンサートでは、必ずお客さんだけで歌うパートがあって、みんなで歌ってくれると彼らは嬉しそうなんですね。
大切な曲だから、グラハムとラッセルだけで歌ってほしいのですが、嬉しそうにしているから、それでいいのかなと思っています。