この記事は予約投稿です。
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2021年もいよいよ今日で最後になりました。
今回は2021年の家庭菜園を振り返ります。
※この記事は長いので、時間がある時に読んでください。
昨日の記事:2021年天文まとめ
去年のまとめ:2020年家庭菜園まとめ
まず、1月7日にはホウレンソウの間引きをしました。




年明けから2月ごろまでは、基本的に前年の冬野菜シーズンの続きです。
1月8日にはシーズン最強クラスの寒波が到来し、バケツの水には厚さ2.2cmの氷が張りました。


また、この日の最低気温は-3.1℃、最高気温は+2.0℃で、このシーズンで最も寒い日になりました。
※「この冬」や、「このシーズン」などの表記は、(記事を書いている)現在ではなく当時のシーズンのことです。
1月11日には、ブロッコリーを収穫しました。




寒波の影響で、葉が萎れています(1枚目)。
1月12日には、3年ぶりの本格的な積雪がありました。




雪がほぼ無いところに住んでいるので、本格的な積雪と言ってもこの程度です。
この冬は寒いとの予報がありましたが、実際に寒かったのは1月13日まででした。
1月21日には、キャベツを収穫しました。




1月25日には、ニンジンを収穫しました。




このニンジンは2020年の11月に葉が食害を受け、ほとんど収穫が無いと予想していましたが、思ったより大きい根がありました。
1月29日には、ジャガイモの植え付けをしました。




ここから2月25日までの間に、10品種27個のジャガイモを植えましたが、長くなるので省略します。
2月6日には、ダイコンを収穫しました。






2021年のダイコンは2020年に続き、悪くない出来でした。
2021年のカブは2020年に続き不作でした。


原因は、種まきの時期が遅れたからです。
2月18日には、ホウレンソウを収穫しました。




ホウレンソウはかなりの豊作でした。
2月28日には、実が緑色のミニトマトと紫色のミニトマトの種まきをしました。




まだ外は寒かったので、しばらくの間は室内でLEDライトを当てて育てました。
3月10日には、紫ミニトマトが発芽しました。


直売所で買ったトマトから採った種だったので、発芽するか不安でしたが大丈夫でした。
3月16日には、緑ミニトマトが発芽しました。


3月18日には、ジャガイモが発芽しました。


10品種のジャガイモを植えたので、芽も10種類あります。

例えば、イモが紫色の品種は芽も紫色でした。
3月28日には、ミニトマトの本葉が出て来ました。



2枚目が紫トマト、3枚目が緑トマトです。
4月3日には、中玉トマトの植え付けをしました。




毎年、トマトの苗が出回り始めるこの時期に、1株だけ中玉トマトを植えることにしています。
また、同じ4月3日には種から育てているトマトを外に出しました。


6個のポットのうち、2個は数日前に切り離して試験的に外に出していました。
4月13日には、ミニトマトを間引いて少し土を足しました。




1つのポットにある芽の数を、3~6本から2本に減らしました。
4月15日には、ジャガイモの芽かきをしました。




ジャガイモの芽かきは、1つのイモから多い時は10本ほど出る芽を、2本に減らす作業です。
4月19日には、種から育てているミニトマトの最終間引きをしました。




1つのポットにある芽の数を、2本から1本に減らしました。
4月21日には、3種類のミニトマトを植えました。




赤、オレンジ、黄の3色は、苗が入手しやすいので、種から育てる必要はありません。
2021年の春は、全部で11本のトマトを植えました。
すべて違う品種です。
4月22日には、ラズベリーの花が咲きました。


これは、2020年より7日ほど早い開花です。
右の写真は接写レンズを使って撮影しました。
4月23日には、ズッキーニの苗を植えました。




ズッキーニの栽培は5年ぶりです。
4月25日には、2種類のナスを植えました。




4月下旬から5月上旬は、夏野菜の植え付けが多い時期です。
4月26日には、種から育てているミニトマトを大きめのポットに植え替えました。






緑トマトと紫トマトの苗はそれぞれ3本ずつありましたが、その中からそれぞれ成長の良い2本を植え替えました。
緑色のトマトは緑色のポット、紫色のトマトはオレンジとピンク色のポットです。
4月27日には、ピーマンの苗を植えました。




ピーマンは、4年連続で1本だけ栽培しています。
5月4日には、サトイモの種イモを4個植えました。




サトイモはあまり種イモが売られていないので、普通に買った中から元気そうなものを選んで植えています。
5月6日には、種から育てているミニトマトを植えました。




最終的にプランターに定植したのは、緑と紫それぞれ1本ずつです。
種から作った苗がここまで良く出来たのは、初めてでした。
5月13日に、メインで使っているカメラが購入から1年半で故障すると言う事件が起こりました。
修理に出している間は、12年前に買った前のカメラを使用することにしました。
5月17日には、ジャガイモに実が生りました。


ジャガイモに実が生るのは、かなり珍しい現象です。
ジャガイモは普通、花が咲いても実は生りません。
この時実が生ったのは、前の秋じゃがを収穫した時に小さくて捨てたイモから勝手に生えてきた株でした。


5月23日には、実がもうこんなに膨らんでいました。
また、生った実の数は5個と確定しました。
5月25日には、ラズベリーを初収穫しました。




過去最も早い初収穫です。
このシーズンのラズベリーには2本の茎があり、合計はもちろん茎ごとに分けた収穫数も数えていました。
5月26日には、ズッキーニの人工授粉をしました。




人工授粉は、雄花を切り取って雌花にある雌しべに花粉を付け、受粉を助ける作業です。
5月28日には、メインのカメラが修理から帰って来ました。
シャッターの作動に不具合があったため、電源が入らなくてなっていたそうです。
また、前から換えようと思っていたSDカードもこの機会に新しいものにしました。
5月30日には、ピーマンを初収穫しました。




6月1日には、ジャガイモを収穫しました。




このジャガイモは病気で早く枯れましたが、それなりの収穫量でした。
6月2日には、トマトを初収穫しました。




過去最も早い初収穫です。
6月上旬頃には、ジャガイモの実の膨らみが止まっていたようです。




最終的に、ミニトマトと同じか少し小さいぐらいのサイズになりました。
6月5日には、ズッキーニを初収穫しました。






この時に収穫したのは、5月29日に人工授粉したものです。
5月26日に人工授粉したものは上手く行かず、萎み始めたので切り落としました(3枚目)。
また、ズッキーニはこれから2か月以上実が生らずに、1本しか収穫がないまま終了しました。
6月7日には、ラズベリーを1日で43個も収穫しました。




もちろん過去最多です。
前日にも18個の収穫があったので、1日で収穫出来る色になった実が43個と言うことになります。
これだけ実が多いと、収穫出来る色か判断しながら、収穫出来る実は残さず摘み取るのも大変です。
6月17日には、ナスを初収穫しました。




同じ6月17日には、ジャガイモの実が1個落下し、残り4個になりました。






重さはミニトマトの半分以下で、断面はトマトに似ていました。
6月20日には、ジャガイモの実が3個落下し、残り1個になりました。




ここまでに落下した4個の実は、どれも触った時に落ちたものでした。
6月26日には、ジャガイモの最後の実が落下しました。


これは自然に落下したものなので、熟しているはずです。
5個あった実のうち、3個からは種を採りました。




この種は2022年の春に蒔く予定ですが、発芽するかは分かりません。
6月28日に、使い始めて1か月のSDカードから一部の写真が読み込めなくなると言う問題が起きました。
新しいSDカードを買うことにしましたが、それが届くまでの間は、また前のカメラを使うことになりました。
7月2日には新しいSDカードが届き、それを使い始めました。
これ以降は、カメラやSDカードに問題は起こらずに使えています。
今シーズンのラズベリーは、5月27日から7月3日まで38日連続で収穫が続きました。


7月8日には、種から育てた紫色のミニトマトを初収穫しました。




収穫して始めて分かることですが、種から育てたので、色が元の実と少し違い、なぜか縞模様もありました。
7月12日には、トマトを1日で26個収穫しました。


これは、過去最多の記録です。
7月16日には、種から育てた緑色のトマトを初収穫しました。




熟しても色が変わらないので、収穫の見極めが困難です。
少し透明感が出て黄色っぽくなったので収穫しましたが、味見をしたところ早かったようです。

この日は、ミニトマトが5色揃いました。
これは、2月に緑と紫のミニトマトの種を蒔いた時からの目標でした。
同じ7月16日には、ラズベリーのシーズン最後の収穫がありました。


シーズンの累計収穫数は370個で、これまた過去最多を記録しました。
7月17日には、ニンジンの種まきをしました。




7月17日は梅雨明けの速報があった日です。
ニンジンの種まきは出来るだけ早い方がいいので、梅雨が明けたら種まきをする予定で準備していました。
7月22日にはニンジンが発芽しました。


7月27日には、大玉トマトを2個収穫しました。




2021年は大玉トマトが不作でしたが、この時は綺麗な実が収穫出来ました。
7月31日に撮影した、2021年の春に栽培して収穫したジャガイモ10種を並べた写真です。



1枚目は10種全てを並べました。
品種の特徴が表れているイモを選んだので、ぜひクリックして見てください。
2枚目は有名な3種、3枚目は皮が赤い3種です。
8月1日には、ニンジンの種まきをしました。




このシーズンはニンジンを重点的に栽培する予定だったので、1回目と違う品種の種を、1回目より深いプランターに蒔きました。
8月5日には、薄皮のミニトマトを房ごと収穫しました。




1つの房に付いている実は10個でした。
トマトの房どりは、房の付け根近くにある実が熟してから1週間以上待つ必要があるので、実が割れるリスクが高くなります。
2021年は7月17日に梅雨明けが発表されてからほとんど雨が無かったので、房どりをすることが出来ました。
8月6日には、薄皮ミニトマトの別の房を房どりしました。




1つの房に付いている実は、前日の房より多い12個でしたが、この房は実が小さく間延びしていました。
8月9日には、台風9号から変わった温帯低気圧の影響で、トマトが全て倒れました。


雨風が止んでから立て直しをしましたが、実が落ちるなどの被害は少なく済みました。
8月9日から8月23日までの間は、梅雨前線のような前線が本州付近に停滞した影響で、梅雨のような天気が続きました。
8月15日には、ダイコンの種まきをしました。




8月17日には、ニンジンがヨトウムシに食べられる被害が発生しました。


先に蒔いた方は芽が大幅減、後に蒔いた方は全滅しました。
8月19日には、全滅したニンジンの蒔き直しをしました。


今シーズンのトマトは、6月25日から9月2日までの間、70日連続で収穫が続きました。


9月5日には、ダイコンの種まきをしました。




普通は、この時期に種まきをします。
9月6日には、ハクサイの苗を植えました。




冬野菜はどれも防虫ネットを掛ける必要があり、植え付けに手間がかかります。
9月9日には、ブロッコリーの苗を植えました。




9月上旬から中旬は、冬野菜の植え付けや種まきが多い時期です。
9月12日には、カブの種まきをしました。




2019年と2020年は種まきが遅れて失敗したので、今回は出来るだけ早く蒔きました。
9月13日には、ジャガイモの植え付けをしました。




2021年の秋は、5品種11個のジャガイモを植えました。
9月15日には、コマツナの種まきをしました。




コマツナの栽培は2年ぶりです。
9月16日には、ホウレンソウの種まきをしました。




9月22日には、ジャガイモが発芽しました。


9月24日には、カリフラワーの苗を植えました。




良い品種の苗が見つからなかったので、植えたのは微妙な品種の苗です。
9月27日には、超長ナス(品種名:長ナスぶらぶら)を5本収穫しました。




長ナスぶらぶらは、皮が薄く身が柔らかいのが特徴です。
また、種はほとんどありません。
9月29日には、ピーマンを18個収穫しました。




シーズン最多、過去2番目の記録でした。
ピーマンの収穫が一番多いのは秋です。
10月5日には、ミニトマトを1個収穫しました。




春に11株植えたうち、この1株だけが10月まで残りました。
10月7日には、ニンジンにヨトウムシが発生しました。


右の写真中央付近に写っていますが、葉に擬態しているので分かりにくいと思います。
10月中旬には虫も大きくなり、他の野菜に被害も拡大しました。


被害を受けた野菜は、ニンジン、キャベツ、ハクサイ、コマツナ、カブ、ダイコン、エンドウ、ホウレンソウ、ネギです。
ヨトウムシが大発生した要因としては、気温が平年より高かったことが考えられます。
10月30日には、季節外れのラズベリーが開花しました。


普通、ラズベリーの花は4月~5月に咲きます。
11月27日には、ミニトマトを8個収穫しました。




10月5日に秋の収穫が始まってから、時々収穫がありました。
トマトは意外と寒さに強く、氷点下になるまでは収穫出来ます。
11月28日にはピーマンのシーズン最後の収穫がありました。




2020年のピーマンは12月下旬まで収穫が続きましたが、2021年は11月下旬で終わりました。
11月29日は、最低気温が-1℃まで下がるとの予報が数日前に出ていましたが、実際は+1.0℃でした。
12月3日には、サトイモを収穫しました。




2021年のサトイモは豊作でした。
12月15日には、カリフラワーを収穫しました。




12月17日には、ミニトマトのシーズン最後の収穫がありました。




トマトの年間累計は814個で、過去最多を更新しました。
12月23日には、季節外れのラズベリーを収穫しました。


12月27日には、コマツナを収穫しました。




2021年のコマツナは大きく育ちました。
最後に、今に近い規模で野菜を育て始めた、2019年から3年間の収穫数(年ごと)をまとめます。
・トマト
2019年(9株):446個
2020年(7株):71個
2021年(11株):814個
2021年は梅雨が早く明けたので、豊作になりました。
・ナス
2019年(4株):37個
2020年(3株):6個
2021年(2株):16個
2021年は主に長ナスが収穫出来ました。
・ピーマン
2019年(1株):14個
2020年(1株):101個
2021年(1株):79個
ピーマンは2年連続で豊作でした。
2019年:130個
2020年:270個
2021年:370個
ラズベリーの収穫数は、季節外れのものは含んでいません。
ラズベリーは前年に出た茎に実が生るので、木が成長すると言うことはありませんが、右肩上がりで収穫数が増えています。
これで、2021年の家庭菜園振り返りは終わりです。
これでも丸ごと省略した野菜があるほどに、2021年は多くの野菜を栽培することが出来ました。
来年も野菜を栽培してこのブログに投稿する予定なので、よろしくお願いします。
最後に、2021年で一番綺麗だった夕焼けの写真です。

撮影:7月27日
それではよいお年をお迎えください。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
スターは一人あたり5個までにしてください。
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