ミモザの刺繍の反動か、レトロな雰囲気の刺繍をしたくなりました。
歳をとって、かわいらしいカラフルなお花の刺繍も良いと思えるようになりましたが、
元々は、モノトーンだったり、褪せたような色だったりの古っぽい感じのものが好きなのです。
あれも好き、これも好き。これが私の作品のまとまり悪い原因なんですけれど。


3点作りました。
まず、上の写真2点。
☆刺繍糸(濃いグレー、花部分のグラデーションの有る糸)
☆黒い丸小ビーズ&竹ビーズ、金の小丸のインドビーズ、虹色のチェコビーズ
↓ ポイントになるチェコビーズ

楕円で真ん中がくびれていて、穴が開いています。
光の当たり方で色が変わって見えます。

チューリップでは穴が横に向くように付けています。

こちらは穴が上を向くように付けています。
穴の上に黒い丸小ビーズを1個乗せています。
もう1点。

☆濃いグレーの刺繍糸
☆黒い丸小ビーズ、濃い藍色の丸小のインドビーズ
☆銀の捻じれた(ツイスト)竹ビーズ
ツイスト竹ビーズ ↓

普通に寝かして付けても良いのですが、藍色の丸小ビーズを縦につけてツイスト竹ビーズの片側を持ち上げて傾けました。
上の方が持ち上がっている線と下が盛り上がっている線、交互になっています。



もっと、シュッと細身のカッコいいデザインにしたいんです。
いつもそう思いながら下絵を描くのですが、出来上ると、いつも垢抜けないというか、スマートさが無くなる。
昔、毛皮を扱う練習で、キツネの顔や尻尾付のマフラーを作ったのですが、
「作る人に似るのよね」と言われて、「いや、私はカッコいい鋭い顔にするんだ」と思ったのですが、結局タヌキのような顔になってしまいました。
もう、ずっとそうなんです。
何が悪いんだろう・・・。