朝6時50分起床。朝食を食べて、筋トレ、掃除。いつも通りながら、なんとなくモタモタとしてしまう。
テレビでNHKの「Dearにっぽん」という番組を横目で見ながら。高知の介護施設に通う中国残留邦人だった方と介護士の方のやりとり。一人じゃないよ、と支える介護士の方のお仕事はとても素晴らしい。
それからメール他、やらねばならぬ作業。いろいろ終えて、息抜きに外で。予報では猛暑日。家の中にいるよりも外にいる方が風が通って気持ちが良い。
向田邦子さんの「思い出トランプ」読了。13編の味わいのある短編。男女どうこう抜きにして、女性は女性である、ということに圧倒される。最後の一篇、「ダウト」という作品だけは、基本、男性登場人物がメインではあったものの。
日が暮れて、少し息抜きにと、西早稲田のサウナに行こうかと思いつつ、ちょっと値段もはるのでやめた。また、喫茶店で仕事など。どうにも終わらない。
閉店のタイミングで喫茶店を出て、帰路。坂道で階段になっている坂道をくだっていたら、段差に足を引っかけてこける。思いっきり膝を擦りむく。なんたる。なんか、ちょっとしたこういう些細なことで落ち込む。
帰宅して、22時過ぎ。少しバラエティを観つつ、筋トレ。それから日曜美術館でやっていた、高島屋十郎さんの特集を観る。蠟燭の画が印象的な画家。写実を突き詰めて描き続け、その圧倒的なクオリティは目を見張る。一方で、晩年近くに描いた、閉じた眼の中で見える太陽の光の残像というモチーフの画の美しさ。息をのむ。
かつて、高島屋十郎さんの絵画展にいったなぁとブログを調べたら19年も前だった。もう一度見たいなぁと思いつつ、現在やっているのは千葉でやや遠い。
昨日に比べると蒸し暑さは比較的和らいでいる。膝と手がずーんと痛く、なんとも落ち込む8月の終わり。
