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『夏の日曜』

朝6時30分起床。朝食を食べて、少し筋トレ。掃除をしてから仕事へ向かうため、電車で移動。

少し早めに着いたので、仕事先近くの喫茶店でメールなど。午前現場の仕事。少しイレギュラーあり、14時半過ぎ、諸々終了。自分にできることの限りや、いろいろがあり、なんとなく気が沈む。

他に、仕事ではっきりしないことや、手ごたえがないことなど、なんだかちょっとうまくいかないことが続く。考えずに跳ぶしかないとは思いつつ。

それで、少し湾岸の方にきていたので、ちょっと葛西の海沿いへ。日光浴。空の低いところに入道雲のような白い雲が帯のように広がり、青い空とよく合う。夏の空。海岸付近はテントを張っている人や、バーベキューをしている人、カイトをあげている人なんかもいる。

陽射しの下でぼーっとする。波はやや強い。思いつきできたので、敷物を持ってきてないのが悔やまれる。小一時間くらいぼーっとしてベンチのある芝生の近くへ移動。陽が沈んでくると、暑さも落ち着く。海沿いは風が通って過ごしやすい。

やらねばならぬ仕事があり、すぐにでも取り掛からないと間に合わないのだけど、どうにも動けない。そして、つい本を開いてしまう。
河崎秋子さんの「ともぐい」読了。北海道の冬の寒さを知っているだけに、そこの山で暮らす生活の過酷さをいろいろ思うが、それでもそうやって生きていた人は、この作中の主人公のように多数いたのだろう。文明の中で暮らす気配を感じる中、主人公に投げかけられる

「どこまでも行け。どこででも死ね」

という言葉はズシリとくる。

それから、いしいひさいちさんの「ROCA」も読んでしまう。10年に1人の天才と言われる少女とそれを取り巻く人々。多くは語られない水難事故や、友人の仕事。音楽ビジネスの中で、シビアに受け入れられなければならないこともさらりと描き、コメディタッチの描写の中で、ひんやりと冷たさも感じる。

陽が暮れて風がさらに心地いい。近くのベンチでギターを弾いている人がいる。「明日からまたがんばらないとね」と歩くカップル。日曜だなと思う。やらねばならぬことをほかして、ベンチから動けず、19時半。モタモタと帰路。

家について、少しばかり事務的なメールを片付けて、結局、早く寝ようと思い、筋トレもせず、シャワーだけ浴びる。日焼けした肌に水シャワーが心地いい。

23時過ぎ、眠気が襲って就寝。

 




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