朝5時半起床。喉の調子が悪い。うがいをしたり、水分をしっかり補給。朝食を食べると体調も回復してくる。はっきりした症状がない、典型的な怠さと鼻水、喉の痛み。
昨夜、普段は飲まない栄養ドリンクを飲んだのだけど、だいたい翌日は、下品な話ながら、不健康な色合いの小水が出る。
出社して仕事を少ししてから、出先での仕事。一気に夏っぽい暑さに。関西以西では梅雨明けをしたとのこと、まだ六月末なのに。
低空飛行の体調の中、出先で仕事コツコツ。終わって夕方。少し、仕事先近くの外でまどろむ。川べりでぼんやりしていると、空の雲が、真夏のそれ。今年は夏が長いのかなぁ。夏は大好きなので、それでいいのだけど、体調が回復しないのがどうにもこうにも。
職場に帰るのもちょっと億劫だったので、仕事先近くのカフェで仕事。森田富美子さんの著書「わたくし96歳」の中で、長崎での被爆時を様子を書いた言葉が出てくる。
瓦礫と死体、大火傷をした人々の中を歩く被爆体験の話で「私はほとんど無感動となり」の言葉が出た。娘がそれに反応し、私を見たのがわかった。同じだ、あの時、生き残った誰もが感覚も感動も閉ざし、無感動になっていたのだ。
たまたま、別の件があり、とある日中戦争時の論文を読んでいたのだけれども、まさに同じ『無感動』という言葉が出てきた。目の前で起こった信じがたい出来事に対して、そのようにしなければ、生きていくことが出来なかったのだと想像すると、それはとてつもないことだと思う。
カフェを出て帰路。ループで帰ろうと検索をすると、いつものカート型は無く、自転車タイプしかなかった。自転車タイプは、普通の電動自転車なので乗っていてもつまらない気がしてしまうのだけど、歩いて帰るのもしんどかったので乗車。まぁ、それはそれで、快適ではありつつ。
帰宅して、少し筋トレ。テレビを着けると、「カリオストロの城」が放送されていて、つい、観てしまった。

