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『夜の川のそばで』

朝は少し緩い。宿泊先の近くに、大阪天満宮という神社があったので散歩がてら行ってみる。商店街の横にあり、やたらと大きな石垣がある。宮司さんが箒で掃除しながら、ご近所の方と世間話をしていて、イントネーションが関西の言葉なのが楽しい。

北新地の繁華街を歩く。朝は静か。夜の喧騒の爪痕みたいなゴミが散乱していたり、カラスがいるのは、どこの繁華街も似た様子。『新地』という言葉は、あまり東京では馴染みがなく、響きが良いなと思う。

仕事諸々。合間の休憩時間に大阪城付近を歩く。15時近く、散歩をしている人たちも多い。木陰は風も通って気持ちが良い。大阪城を、囲む石垣や堀がでかく、昔の人のスケールでかさにしみじみ。ベンチに寝そべるおじさんがいて、それはそれで良い土曜の過ごし方だなと思う。

夜はまた酒宴。焼肉。話の流れで、阪神淡路の震災の話になると、「その頃はまだ生まれてなかったので」と言われる。テーブルについていた五人のうち、三人が20代。僕を含む残り2人が46歳。年齢差よ。

程よく酒を飲み、宿泊先へ。酔い醒ましにホテルの近くを歩く。暑さが落ち着いて、むしろ半袖だと涼しく感じる。淀川沿いの川べりでぼんやりする。川幅が広く、流れは穏やか。川べりは気持ち良い。見知らぬ土地で、こういった時間が過ごせるのはありがたい。

 




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