久しぶりに、具体的には何もない一日。朝7時45分起床。朝食を食べて、少し家の掃除などをする。そういう季節なのか、9月下旬あたりから猫たちが頻繁に粗相をする。こればかりは仕方がない。
メールを少し片づけて、読み返そうと思う小説をバックにつめて、出かける。天気が良ければ新宿御苑へ、と、思ったけれど、雨が降っているので、スーパー銭湯に行くことに。
土曜ということもあってか、渋滞。焦ることもないので音楽を聴きながら運転。SpotifyでCHAGE & ASKA。かつてアルバムをCDで繰り返し聴いていた曲。久しぶりに聴くと、イントロは忘れているものの、歌詞はなんとなく追える。多感な時期に聴いた音楽たちは、自分の血肉になっているのだなと思う。
スーパー銭湯へ行き、サウナ。やや熱めのサウナで10分入るのがしんどく、6,7分で外へ。水風呂に入ったあと、小雨の降る露天スペースのベンチでぼーっとする。ここ数日、暑さもだいぶ柔らいで、汗が出にくくなっていたので汗をかくとさっぱりする。
風呂上り、休憩スペースで横になるといつの間にか眠っていた。起きてから、休憩スペースの本棚にある漫画を物色。「20世紀少年」があり、久しぶりに読み返そうかとパラパラめくると、懐かしすぎて、夢中で読み始めてしまった。結局持ってきた小説は一つも読まず。すっかり身体も冷えつつ、12巻まで一気見。が、まだあと半分ある。記憶の中にある「20世紀少年」のクライマックスっぽい印象だったローマ法王のくだりで、まだ半分なのか。この先、どんなストーリーだったか、すっかり忘れた。
『20世紀少年』。最初の方はワクワクして読んだけど、過去の無邪気な少年時代とは対照的に重く昏い10数年を過ごすことになる主人公たちの姿がややしんどくなり、結末までは読んだものの後半はあまり頭の中に入ってなかった。
浦沢直樹さんの作品はエンタメだなぁと思う。手塚治虫さんへの影響を強く感じるものの、手塚治虫さんが性悪説で人を描いているとするならば、浦沢直樹さんは性善説で人を描いている、と勝手には思っている。
身体は冷えていたけれど、お風呂に入り直すのも面倒になり、外へ。埼玉の少し外れのスーパー銭湯で、真っ暗。目の前は晴れていたら田んぼ。行きとは違うルートで帰ると、スムーズに戻って来れた。大きな国道、チェーン店が並ぶ道をひたすら東京へ。それはそれで便利だと思うが、車を通すために整地されたまっすぐな道はどうも単調に感じられてしまう。最近は忙しくて、街を散歩することもできない。迷うように路地を歩きたい。
朝からほぼ何も食べてなかったので途中でどこかに入ろうと思ったものの、国道のチェーン店たちは、どこも軒並み混んでいて、諦めてコンビニで適当におにぎりを購入。
帰宅して、ゴリパラをTverで観つつ筋トレ。0時過ぎ、うつらうつらしてきた。仕事のメールも、lineもあまり返す気が起きず。一日、ぼーっとしていた。
