朝、普段通り起きて、掃除機をかけたり、ゴミを掃除したり。それから、リモートの打ち合わせを一つ。
終わってから、急ぎ渋谷へ。年に1回くらい、仕事関係の方と江の島で飲むという会合があり、台風が来る可能性がある日だったが、この日しか集まれなかったため、決行となる。
渋谷から、湘南新宿ラインのグリーン車に乗るように指示を受ける。乗ったことがないので、買い方がわからず、朧気な記憶で、確か、駅構内で買うよりも改札外の販売機で買う方が安い、という記憶があり、それで購入。通常の横並びとは別で、前方に向いている2列シート。混雑は無く、快適は快適だけど、1000円増し。
大崎からご一緒する仕事関係の方々乗車。と、彼らは券を買っておらず、ICカードを座席上部に設置されているスキャナーのようなところに当てて、手続きをしている。聞くところによると、そうやってICカードで買うと切符購入よりも安くなるのだという。苦労した結果、高く買ってしまった。
それは、さておき。もはや寛ぐつもりの面々は、ロング缶のビールをスタンバイ。僕の分も買ってくれており、それで乾杯。大船までの道中はなんやかんやとあっという間。昼日中からすきっ腹にビールを飲んだので顔が赤くなっているのが自分でもわかる。大船から湘南モノレールで江の島へ。勾配のある坂道をぐいぐい昇り、そしてぐいぐい降りて、15分弱。江の島到着。
台風予報が出ており、みんな傘を持参しての集合だったけれど、雨降らず。ひとまず、昼食へ。江の島に詳しい方が、地元の方が行く定食屋へ連れて行ってくれて、そこでアジフライ定食を食べる。アジ、三枚のフルボリューム。サクサクだし、ほくほくで美味。当然、そこにアルコールを添えて。大満足。平均45の男性たちの集まりには、アジ3枚は多すぎるほど。
食べ終わって、まだ雨は降っていなかったので、江の島を散歩に。サムエル・コッキング苑へ。台風予報が出ていたからか、入園料が無料で入れた。園内にあるタワーのふもとにちょっとした座ってゆっくりできるスペースがあり、そこに腰を下ろして談笑。風が心地よい。快晴ではないものの、海を見下ろせて見晴らしがいい。酔いも醒めて、風を吸い込みぼんやり。
それから観光の方はほとんど来ない防波堤の方へ行き、そこでさらに一杯ずつ飲む。お酒が好きな面々。この日、僕も普段よりは調子が良く、3杯目も心地よく飲めた。きっと外の空気の良さと、穏やかな時間のおかげだと思う。
日が暮れるころ、砂浜付近に戻ってきたら、ちょうど、陽が沈む時間で、雲間からオレンジ色の光が溢れてきた。大雨の予報だったのが、まさか夕焼けを拝めるとは思わず。学校帰りの高校生たちだろうか、道路を走って砂浜の方へかけて行く。こんな夕暮れは、道行く誰もが足を留めていく。
来年はバーベキューでもしましょうか。なんて話ながら片瀬江ノ島駅へ向かう。そういう時間があると良い。都内に向かい、休日モードも終えて、カフェでパソコンを開き、メールなどもする。仕事は待ってくれない。
