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『夏の日曜』

朝7時40分、目が覚める。朝食を食べる。それから洗濯。で、思い切って風呂場もきれいにしようとカビキラーや、漂白剤をかけて掃除。で、ならばと靴も漂白しつつ、久しぶりにどーんと洗い、ついでにと、玄関も水洗い。洗濯ものも干し、汗だくになりつつも、心地いい。

外を掃除しているときに、近所の家常さんの家族に会う。どこかへ出かけるらしく、「どこへ行くの?」と訊ねると、謎の矢を射るポーズをして去っていく。どこへ行くのだろう。

それから車で職場へ。夏っぽい暑さ。一気に気温は上がってきて、日差しは強いものの、蒸し暑さを感じないので心地いい。事務所で少しメール作業。それから、やらねばならぬ手続き関連の仕事。嗚呼、本当に、こういった事務作業が本当に手間だ。しかしやらねばならぬ。

それらを終えてから、事務所を出て、新宿御苑へ。猛烈な暑さではあったものの、それでも訪れている観光の人たちはちらほらいる。木陰で一人、女性の方が芝の上で横になっている姿が印象的だった。敷物を敷いて、本を読む。この先の仕事のヒントにと、いとうせいこうさんの「想像ラジオ」を再読。日差しが強く、猛烈に暑いけど、夏っぽくて気持ちが良い。で、いつの間にか少し眠っていた。目が覚めたら、汗だく。

「想像ラジオ」と一緒に、小説家の田丸雅智さんの対談集『言語表現の名手20人から学ぶ ことばの魔法』も読む。それを読んでいると、対談相手の皆さんの着目点や、日々の思考にとても学ぶところがある。

夕方、雲が出てきて、日が翳ると、過ごしやすい気温に落ち着く。暑いことは暑いけれど、汗もかかなくなり、心地良い。本を読みながら、自分には文才というものが無いなぁと少し弱きになる。何か、自分の想いを、文章に乗せることに長けてない。暑さが落ち着いて、ゆっくりと夕暮れていくなかで、一人寂しい気持ちになる。

閉園間際、御苑を出て、三丁目の吉野家で牛鯖定食を食べる。ご飯をお代わりして思いっきり食す。汗かいた分、塩分を摂らねば。御苑の中は過ごしやすかったものの、街中に入ると一気に蒸し暑い。それからとある打ち合わせ。終わって0時過ぎ。建設的なやりとりができていたか、できてなかったとして、それに対して意見を言えなかったわけなので、それは自分がよくない。それでまた少しくよくよしつつ、帰宅。

家に帰り、洗っていた靴をみる。しっかり乾いているが、なにやら洗う前にはなかった謎の染みが浮き出ている。なぜだ。

 




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