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『ゴリラがバナナをくれる日』

朝、9時過ぎ、起床。昨日のだらしない寝落ちのせいで、ずいぶん、ゆっくり眠ってしまった。家には娘がいたが、朝食を食べてシャワーをしている間にいつの間にかでかけていた。

僕も準備をしてから、職場へでかける。それで仕事を少々。その後、少し事務所の中で、発表公演のような芝居をいくつか観る。俳優のお芝居についてもいろいろ考えるところはあるが、脚本がちょっと頭に入って来ず。それで、また、いろいろ考える。戯曲はどうあるべきか、など。

その後、夕方に職場を出る予定だったのだけど、とある件で、事務所で対応。それについて、またいろいろと考える。深く考える。ただ、それは何度考えてもわからない。すでに、もう、戻らないことではありつつ、その、わからなさについて、どう受け止めるべきか。考え続けるしかない。

職場を出たのは、もう22時近くなっていた。翌日の仕事の都合で、車で帰る。車中で音楽をかける。坂本龍一さんのアルバム「1996」。大学時代、運転していた車の中で、テープが擦り切れるほど聴いたアルバム。「美貌の青空」や「メリークリスマスミスターローレンス」などの坂本龍一さんの代表曲が入っているアルバム。北海道の寒い夜、街灯もほとんどない夜の道を、このアルバムのテープをかけながら走るのが好きだった。それで、このアルバムを聞くとなんだか、その当時の真っ暗な道を思い出す。かつて、友人たちと小さな展示会を実施した際、僕は朗読劇を上演した。その時、このアルバムの音楽をBGMに使用した。作品の終わり、暗転の中でかけた曲は、このアルバムの一曲目、

ゴリラがバナナをくれる日 ‑ 曲・歌詞:坂本龍一 | Spotify

。悲しい終わり方をする朗読劇だったが、暗転して、真っ暗な中で、この曲の冒頭が聞こえてくることが、演出的に必要と思った。

なんだか、やけに、今日はこのアルバムを聴きたくなった。

 




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