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『11月16日』

■ 職場へ向かう途中、駅から歩いてすぐの交差点の横断歩道で信号待ちをしていた。目の前には三人の小学生がいた。小学生なのに制服を着ている。そういう決まりの学校なのだろう。三人の子供たちは何か楽しそうに言葉を交わしていた。朝からとても元気だ。近くから歩いて通っているのだろうか。それとも電車に乗って通学しているのだろうか。


  信号が変わると、誰が掛け声をかけたわけでもなしに、一斉に走り出した。夢中で走りながら、時に顔を見合わせて笑いあっている。それほど長い横断歩道でもないけれど、その三人の走る姿を見ていたら、なにやらとてもいいものを見た気がした。


■ 突然、朝晩がやけに冷え込んできた。考えてみたらもう11月も半ばなわけなので、この寒さが当然なのかもしれない。『地の果て 至上のとき』がなかなか進まないので気分を変えようと宮沢章夫さんの『サーチエンジンシステムクラッシュ』を久しぶりに読み返す。池袋が舞台のこの作品。池袋の近くで暮らすようになってから、あらためて見直すとまた違う読み方が出来そうな気がする。




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