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アタック・オブ・ザ・キラートマトのカバー曲がある事実

敷き詰められたトマトの輪切り。吹き出しに「ラスボスの 胎内です」「小説の勉強になるから」と映画を見てた時期があります。で、いろいろ情報を仕入れるわけですよ。『アタック・オブ・ザ・キラートマト』とか。

有名なクソ映画です。そのクソさはあらゆるところで語り尽くされており、見なくても読むだけで十分。つーか見たらほんとに人生の貴重な時間をドブに捨てますからね。

わざわざこれをツタヤディスカスに入ってまで見た自分は実にバカです。

わたしが実見したクソ映画としてはこれと実写版『キャシャーン』でトドメです。もういい。こんなもん見るくらいなら寝てるほうがぜったい有意義です。

で、その『アタック・オブ・ザ・キラートマト』。OP曲だけはいいです。なんかすごい低いボイスで歌ってます。バイキングが櫓を漕ぎながら歌う感じ。

アニメには「駄作に限ってOP曲だけはいい」というイヤなジンクスがありますが、まぁキラートマトもそれなんでしょうね。

思い出したら聞きたくなったんで、アマゾンミュージックで探してみたわけですよ。『Attack of the Killer Tomatoes!』で。

 

10曲以上あるんでやんの。

 

聞いてみたらカバーなんですよどいつもこいつも。元の曲がないの。メタルっぽいのとかテクノぽいのがあるのに元がないあたり、実にキラートマトぽくていっそ褒めたくなります。京都人みたいに。

もうこうなったら『Attack of the Killer Tomatoes音頭』とかあっても驚かないです。

ていうかこれだけカバーがあるってことはあの駄作を見たやつがそれだけいるわけですよ。で、それだけネタにして曲なんか書いて演奏したわけですね。

まあわたしもネタにしてブログ書いてますけどさあ。

こういうおふざけが出来る辺り、まだ世界にはゆとりがあると思っときましょう。




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