西欧には、「ソーセージの中身は知らないほうがいい」とかいう言い回しがあるそうです。何が入ってるか分かったもんじゃないってことでしょうか。
ごちゃまぜにしてしまえば、大腸だろうと肝臓だろうと分からないですしね。美味しければいいんです。
似たようなことを、こないだコーヒーでやらかしました。
焙煎日が4月のコーヒー豆と、好みに合わないやつが合わせて200グラム冷蔵庫に寝眠っています。正直飲みたくありません。しかし、飲みたくないからポーンと捨てるというのは財政状況からして許されません。
もう少し暑いさなかだったら、コーヒーゼリーにして食べるという手もありました。どうせ甘くしてミルクかけるんですから味はごまかせます。しかし、そろそろ木枯らしも吹こうかって天候でゼリーはあまりいただけません。
というわけで、美味しくない豆と、好きな豆を適当に混ぜて見ました。在庫消費ブレンドです。
コクは素晴らしかったです。しかし香りはどっかに行きました。コクがあったからってそりゃいつも10グラムのところを20グラムにしてるんですから当たり前です。
適当に混ぜず、なんか法則にしたがってやってみようかと思いました。しかし、どうせ3分の2はハズレ豆です。法則も何もあったもんじゃなさそうです。
あとはカフェオレですね。キャラメルソースとかいれればなんとかなります。
……わたし、どうも甘いコーヒーは苦手でして……。
カフェオレにすると、牛乳のいれもの洗う手間が増えるし。なんか無駄にカロリーも増えるし。
残りはスパイスコーヒーというやつでしょうか。
カルダモンとかシナモンとか入れるやつ。
どうせ香りがあまりないコーヒー豆ですから、工夫の余地がありそうです。