紅茶は手間です。真面目に飲もうとすると。
まずポットとカップにお湯入れてあたため、ポットのお湯を捨てて茶葉を入れます。んでもってめちゃくちゃ沸騰した熱いお湯をイン。
お湯はホットウォーターです。なんど聞いてもなっとくがいかないホットウォーター。熱い水という概念がどうにも受け入れられません。
とにかくホットウォーターをポットにインして、冷めないようになんか被せます。
そんでもって3分たったら、カップの湯を捨て、ティストレーナーという茶こしをカップの上にかざし、お茶を注ぎます。
あとはミルクを先に入れるかどうかもめながら飲みましょう。
と、いうのが、たしかゴールデンルールという紅茶の淹れ方だったと思います。
ミルクを先に入れるかどうかという話をイギリス人はずっとやってますが、このやり方だと、先入れの場合牛乳を温める必要が出てきますがそんな話は聞いたことありません。したがって、たぶん後入れでいいんだと思います。
だってミルクを温めなくていいなら、いちいちカップにお湯注いどく必要ないじゃないですか。
話を戻してこのゴールデンルールというか、ティーバッグを使わない淹れ方には問題があります。
茶葉がポットに散らばって洗い物が手間、という問題です。
ティーストレーナーという茶こしを使ったとしても、けっきょく茶こしに葉っぱがこびりつき、水の中で振り洗いする羽目になります。
これをどうにかできないか。
結論としては簡単です。茶こしじゃなくて、コーヒーのフィルター使えばよろしい。
ドリッパーにフィルタをセット。で、そのままポットの紅茶を注ぎます。茶葉はフィルタに残って解決。
細かいことをいうならフィルタに紅茶の味が移るとか、フィルタの味が紅茶になんかしみるとかありそうですが、そこら辺は無視します。
ポットに残った茶葉はまた水入れてフィルタに注げば最後まで簡単に漉せます。そのままフィルタごと捨てておしまい。
なぜこれにいままで気が付かなかったのか。
わたしの紅茶の淹れ方は、これが最終形態となりそうです。冷凍庫の中にある紅茶消費がはかどりそうですね。