以下の内容はhttps://tojimame.hatenablog.com/entry/2025/08/17/080000より取得しました。


ふとめフランスパンを焼いた

オーブンに入っているフランスパン。吹き出しに「ふとめだ」なんとなく「バゲット食べたい」と思ったんでフランスパンを焼きました。

ちなみにフランスパンというのはなかなかめんどうです。

まず材料にモルトパウダーを使えとか言ってきます。モルトパウダー。聞いたことありません。モルトってビールに入ってるやつじゃないんですか。

調べたら麦芽の親戚らしいです。そういや麦芽糖って昔ありましたね。ミロとかにも麦芽が入ってるはず。

よく知りませんが、製パン、製菓でレシピに従わないと失敗します。しょうがないので買ってきました。

あとから見たらモルトパウダーなくても行けるレシピがありました。ただ、出来上がり考えると入れたほうがいいみたいですね。焼き色と気泡がよくできるっぽいです。

簡単なレシピが好ましいため、モルトパウダー無しで行くことにしました。リスドォルとかいう小麦粉を使うやつです。

調理スタートしたあとに気づきました。普通の強力粉使ったことに。

リスドォルがない場合、強力粉と薄力粉を混ぜて使うらしいです。やってしもた。

後悔しても、すでにホームベーカリーは動いています。まあ、だめだったらフレンチトーストとかにしましょう。

で、1次発酵まで終わって取り出してみたら、腐海みたいにホームベーカリー内部にくっついて伸びてる生地がありました。あかん。

見なかったことにして打ち粉をした台(百均のプラスチックまな板)に取り出し、2等分し、レシピどおりに伸ばして3等分に折りたたみます。そして綴じ目をしっかりつまんでふさいだ後、また折ってとじて棒状に伸ばしました。

レシピどおりにとはいいましたが、生地をどれくらい伸ばして折りたたむか書いてありませんでした。フィーリングでやりました。

さて、ここで問題が発生しました。バゲットだと、生地を発酵させるためにキャンバス地が必要です。布を台に敷いて、ひだをつくり、その間にフランスパンのもとをおきます。

イメージとしては、畑のうねの低いところにビール瓶くらいのでかいイモムシがいるみたいな感じです。

ちなみにデニム生地ならありますが、キャンバス地なんかありません。何回使うかわからんもんに金は出したくないです。

というわけで、見なかったことにしました。普通のクッキングペーパーに生地を乗せ、40度50分で発酵。結構長いです。

で、見てみたら。

うねを作って置かなかったので、デカいイモムシみたいな生地が出来ました。

なるほど、横に広がるからうねを立ててその間においとかなきゃならなかったわけです。やるまでわからなかった。ありがとう。なんでも実地ですな。

いまさらどうしようもないため、250度のオーブンで15分。

仕上がりはこんなんです。

白いフランスパン。

ハイジが見たら喜びそうな色合いですね。あとクープはハサミで入れました。

イモムシから太めのフランスパンくらいにはなっています。

そして切ってみたら、外側のパリッパリが素晴らしい。わたしが作ったんか、と疑いたくなるくらい美味しいです。思わずバターを取り出し塗って食べました。

中の柔らかいところにバターが染み込んで、幸せの味がします。外側とのコントラストも最高。

これ、アヒージョとかにつけたらめっちゃ美味しいでしょうね。

中身はこんな感じです。

フランスパンの断面。あまり気泡がない。

見ての通り、バゲットに必須の気泡がたりません。これはこれで美味しいんですけど、発酵が足りなかったんだと思います。タンパク質が多めでイースト菌の餌がない強力粉だと、糖分の役割をするモルトパウダーはいれるべきでした。

ただ、強力粉使ったとか、成型がへたくそだとかの不利を乗り越えての出来としては120点です。

パン作りは奥が深いですね。そしてやってみないとわからないことはたくさんあります。

 

 




以上の内容はhttps://tojimame.hatenablog.com/entry/2025/08/17/080000より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14