トルコにパムッカレっていう絶景ポイントがあります。石灰岩が棚田みたいに連なっていて、全部白い棚の中に青い水が溜まりながれ落ちて行くという、天国を思わせる光景がありました。

ました、といったのは、最近水量が少なくなっていて、パムッカレ最大のアピールポイントの青い水が見られないってことらしいです。
わたしが見に行ったときも「水量が減った」みたいなことは言われてましたが、まだ普通にきれいでした。
それよりもなによりも。
まさか靴の底が抜けるとは思ってませんでしたよ。
まずパムッカレに行き着くまでに、ヒエラポリスという遺跡を通り抜けていくことになります。このでかい遺跡はパムッカレの温泉を楽しむために建てられました。今で言うテーマパークみたいなもんでしょうか。
古代劇場から神殿からあります。これは古代劇場。

傾斜がきつくて怖いです。たぶんここでコケたらルパン三世みたいに転がれます。
で、ひたすら歩いてたら、靴の底が抜けました。
いやー靴の底って剥がれるもんなんですね。知らなかった。
旅行ですからとにかく歩きます。この前にもカッパドキアとかでさんざん歩きました。気の毒に靴が音を上げたんですな。
やべえどうしようと困ってたら、トルコのかっこいいおじいちゃんが直してくれました。

もちろん、これでどうにかなるほど甘いもんではありません。パムッカレはここから靴を脱いで裸足ですからよかったんですが、あと旅の行程は半分くらい残っています。
しかたないんでイスタンブールで靴を買ったんですけど、これが合わない。めちゃくちゃ履いてて痛くなります。
そこで登場したのはビーチサンダルです。もともとパムッカレなどではプールがあるんで持ってくるように指定されてたんですね。ありがとうビーチサンダル。中華街の適当な店で買ったチャラチャラした鈴がついたビーチサンダル。
旅の後半はビーチサンダルで乗り切りました。
で、思ったんですけど、海外旅行保険でどうにかできないもんかと。ところが同行した友達が「そんなん使えるわけないじゃん」と言い放ったんでわたしは引き下がりました。
今見てみたらものが壊れた時の対応はあるみたいです。新しい靴を買う時のアドバイスくらいはもらえたんじゃないでしょうか。海外旅行でもそうですが、とにかく自分の意見をきちんと通すことは大切です。
それはそれとして、あの時靴を直してくれたトルコのおじさんありがとうございました。あなたにいいことがありますように。
※8月にブログを更新し続けようぜみたいなイベント『ブローガスト』に参加始めました。どうせ毎日更新してるといえばそうなんですけどね。
