英語圏のやからに言わせると、「なぜ日本人はLとRの発音ができないのか」だそうです。しかしわたしは言いたい。
漢字、カタカナ、ひらがなと3つも文字を持つ日本語に、これ以上発音増やしたら文字が5個くらいに増えるだけです。
だいたい表音文字って、単語に使える文字のバリエーションが少ないから発音しないアルファベットがあるじゃないですか。有名どころだとナイフ(knife)のK。
フランス語なんかそんなんのオンパレードだそうで、履修した友人がキレてました。ノーモア発音しないアルファベット。
さて、ニーダーという言葉があります。パンこねるための機械の名前です。
うちに来たホームベーカリーくんの新しい名前でもあります。
理由。

見てくださいこの完成度。まるで座布団。せっかく張り込んだ高級食パンミックスが台無しです。鑑定団だったら5円もつけてもらえるかどうか。
食パンミックスを箱のとおりに作ってこの体たらくですよ。もともと1.5斤用なので、1斤だと背が低くなるとは聞いたけど座布団はないだろ座布団は。
操作も説明書どおりです。
どうしてこうなった。お前は生地こねることしかできないのか。もとの持ち主に言うわけにも行かないんでここでいいます。
というわけで、ホームベーカリー改め、ニーダーくんとなったわけです。よろしくニーダーくん。
ちなみにスペルだとkneaderです。neederじゃないんですね。必要とされてないもんな。
座布団の中身は切り分けると見事な黄金でまるで栗まんじゅう。美味しかったです。
ちゃんと焼けてたらもっと美味しかったんでしょうね。
というわけで、発酵まではニーダーくんに任せることになります。ああ、発酵もできるね。kの部分が発酵かしら。
もともとニーダーが欲しくてホームベーカリーを手に入れたからいいんですが。
それにしても、ものごとはちゃんとやらないといけないという当たり前の理屈を、製パンで学ぶはめになりました。