サンドイッチというのは不思議なもので、横切り派と縦切り派に分かれます。
「何言ってんだ」はいわかります。
今話題にしてるのは、バゲットサンドとかホットドッグとかです。
塊になったパンを切り開いて、具を詰めたタイプですね。
なぜかこの手のサンドイッチって、あんまり一刀両断しませんね。首の皮いちまい残してる気がします。
ツナメルトとか、パニーニとかは両断して具を乗せて焼いてます。焼いて接着させるので、切っても大丈夫なんでしょう。
そうでないと具がこぼれます。
サブウェイのサンドイッチとか、片方がくっついてるのにボロボロこぼれますしね。
両方切ってたら食べてるうちに具が全部落ちちゃってる、なんてありえそう。
この手のサンドイッチって、上か横を切っています。
横切り派としては前述のサブウェイサンド、バゲットサンドなんかがそうですね。
上切り派は代表がホットドッグ。他には、なつかしい感じのパン屋さんで売ってる、ロールパンサンドなんかがあります。たまごサラダとか挟んであるやつ。焼きそばパンもだいたい上が切ってありますね。
豪華なやつとしてはロブスターロールなんてのがあります。アメリカの食べ物で、ホットドッグのソーセージの代わりにロブスターサラダを乗せます。サラダっていうのは、マヨネーズで和えてあるからです。
彼ら、「甲殻類はすべてマヨネーズで和えなきゃならない」と思ってるふしがあります。なんせカニまでマヨネーズあえにして、丸くコロッケみたいに固めて、パン粉まぶして焼いてます。クラブケーキとかいうそうで。
どっちも食べたことないのに偉そうなことをいいました。しかし、高いんです。ロブスターロールはむかし横浜に専門店がありました。記憶が正しければ、1つ2000円します。現在は撤退。
新宿区あたりには生き残ってるらしいです。一度食べてみたいような、そうでないような。
ところで、このサンドイッチの説明をしていると、なんでパンの英単語にloafとbreadがあるのか分かるような気がします。平たいスライスした食パンと、バゲットとかは明らかにちがいますもんね。
昔習ったときには「どっちもパンだろ統一しろよ」とか思ってました。今でも半分くらいそう思います。
ちなみに日本語でパンというようになったのは、ポルトガル語が由来だそうで。ややっこしいですね。
※ロブスターロール代をいただけると、わたしが新宿区まで食べに行きます。