
昔のゲームに、『どろり濃厚ピーチ味』ってジュースが出てきます。
「たぶん元ネタのひとつなんだろうなあ」って缶ジュースが、子供時代わたしは大好きでした。
なぜそのようにぼやかして書くかというと、これから話す内容はあまりいいことじゃないからです。
子供時代というか、まだ小学校にも行ってなかったころの話。
わたしは遠くの公園につれてってもらうのが楽しみでした。
公園といっても、なんか狭くて滑り台とかあるタイプではなく、花見ができるくらい広いタイプのやつです。人工の池とかあって楽しいですね。
後にザリガニ釣りを頑張ることになりますが、この時はまだやってなかったと思います。
その公園に行くまでには、やたら長くかかります。坂の下で、お気に入りのジュースを買ってもらって、わたしは無敵でした。
公園で友達と泥まみれになって遊んで、ジュースはベンチの上に。母親たちのすぐとなりです。
ひと息ついてジュースを飲みました。目に閃光が走りました。
さて、どろり濃厚ピーチ味です。砂糖水は人間も大好きですが、蜂も大好きですね。とても濃厚なわたしのジュースは、蜂もお気に入り。
缶の中に入り込んだ蜂ごと、わたしはジュースを飲んだのです。
ひどい目に合いました。
蜂は頬を針でさし、さらにわたしの口の中で暴れ出しました。なにが起こったのがわかりませんでした。
口から蜂が出ていったあと、わたしは誓いました。二度とどろり濃厚ピーチ味を飲むまいと。
缶ジュースには蓋をしたほうがいいです。とくに自然豊かな場所にいるばあいには。
わたしはこのような場所で育ったので、虫に刺されまくって育ちました。
ヤブ蚊、ムカデ、蜂などはひと通りさされたと思います。
おかげさまで、蚊に刺されても2時間くらいで腫れが引く体質となりました。かゆみとかは30分もかからず引きます。
あと、アイスクリーム頭痛にもなりませんし、辛いものを食べても翌日トイレで苦しむこともありません。
でも、そんな体質より、まともな視力が欲しかったですね。
こないだ計ったら、ついに0.03になりました*1。
早く目が良くなる目薬が開発されますように。