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茶菓子だけは美味いイギリス

紅茶とスコーン。吹き出しに「ど定番のスコーン」イギリスの飯はだいたいまずいと言われています。行ったことがないので断定はできません。

ただ、彼らの感覚として、「美食は堕落」という考えが根底にあるっぽいですね。

プロテスタントの厳しい感覚でしょうか、美食とか快楽を追求する行動はだいたい堕落認定されます。それが証拠に、プロテスタントの国はだいたいメシマズとされます。

イギリスとかドイツとかです。

カトリックはフランス、スペイン、イギリスですね。

この中で行ったことがあるのはスペインだけですが、食事は美味しかったです。あと、もと植民地でも宗主国がメシマズだとだいたいメシマズになるとか。アメリカとかオーストラリアとかですね。

そう考えると、大英帝国というやつは世界中に面倒とメシマズをばらまいた国とも言えます。メシマズだと軍隊が強いとも言いますし。

とはいえ、軍隊生活ならともかく、日常まずいものを食べてると心が荒廃します。スパルタみたいに国民全員軍人です、ならともかく、さすがのイギリスもそこまではいってません。

メシマズに耐えたイギリス人が心の慰みにしただろう食べ物は、茶菓子だと思っています。まあ、茶そのものを中国からかっぱらってきたんじゃねえかという話はさておき。

まずスコーンにクッキー、各種のジャム。ちょっとマニアックなところだと、クランペットやビクトリアンケーキやイートンメスなんかがあげられます。

クランペットは発酵した生地で焼いたミニパンケーキ。ビクトリアケーキはジャム挟んだスポンジケーキです。イートンメスは、メレンゲを焼いたやつと切ったいちごを生クリームでぐちゃぐちゃに混ぜて食べるお菓子です。

えらそうなこと言ってますがイートンメスは食べたことないですね。メレンゲ泡立てて焼くのがどうも手間で。

ジャムもレモンカードとか酒を入れてみるとか凝ってますね。

やっぱり人は美食から離れられないようです。

あ、あとイギリスで美味しいと言われてるもの。

イングリッシュブレックファーストを忘れてました。

 




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