べつに今では珍しいもんでもないです。インドカレーといいつつネパール人が作ってるケースもわりとありますが。
とはいうものの昭和時代はガチもののインドカレーは見かけた記憶がありません。
だいたいカレーなんて自宅で食べるものです。
例えば鎌倉にキャラウェイという、カレーの名店があります。昭和時代から知ってますが、入ったことはありません。昔は「カレーなんか金出して食べるもんじゃない」と思ってたので。今度入ってみようと思います。
そういう認識ですからカレー屋は流行りません。だいたいリーマン相手の昼飯需要か、喫茶店で軽食として出すって感じです。
90年のバブル期で、世の中グルメに目覚めて、右も左も美食に浮かれるようになりました。イタリアンが流行りだしたのもこの辺ですね。
そんな流れでわたしが銀色の金属食器で出されるインドカレーを食べたのは、21世紀に入ってからだと思います。
その頃はエスニックも流行りだしたので、タイ料理やらベトナム料理やらも食べ始めました。わたしは書籍で知ってから食べに行ったので、そんなに違和感は無かったと思います。
さてインドカレー。食べ方は迷わなかった気がします。だいたいナンをちぎって銀色の丸い皿に入ったカレーにつけて食べます。基本的にいつもほうれん草カレーとマトンを頼む気がしますね。
最近はバターチキンカレーばっかです。
スプーン使ってもいいですが、ナンを使う時はだいたい手で食べてます。しかし、ナンとカレーの配分にいつも気を使います。ナンに対してカレーが少なすぎるんですよ。
適当に食べてるとナンだけ残ってカレーが無いとかあるあるです。チーズナンって、このカレー不足に答えて出てきたような気さえします。チーズがあればカレー無くてもナ食べられますし、乳製品でカレーの辛さも中和できますしね。
ナンが解決しても、サラダの問題があります。いつも思ってるんですが、フォークで千切りキャベツ食べるの難易度高くないですか。
箸でつまむならともかく、インドカレー屋だと千切りキャベツにドレッシングかけて出してきます。フォークでもスプーンでもなかなかすくいにくい。
サラダもナンで挟んでサンドイッチにしたほうがいいんでしょうか。
謎は深まるばかりです。
