たぶん、関西以西と以東で、お好み焼きって意識が違うと思うんですよ。関西以東がお好み焼きにかける情熱は、100のうち10もいいとこです。
「ああ、あったよねそんなん」
その程度です。
これが関西以西となると100のうち1000くらいとなります。
関西以西、つまり大阪と広島におけるお好み焼きについてわたしは語れる口を持ちません。ここで話すのは、関東近辺のお好み焼きについてです。
だいたいおかずの地位としては、ちくわとかと同じくらいの感じでしょうか。半年に1回くらい、なんとなく「作るかー」みたいな気になって作るやつ。
冷蔵庫にそれなりに余り物があり、今話題のキャベツくんがいて、刻む心と体力の余裕がある、お好み焼きを作るのはそんな時です。
作るのはいいんですが、お好み焼きってどうしたら美味しくなるんでしょうね。
わたしはたいてい小麦粉を出汁(ほんだし使用)で溶いて、シャバシャバにしてからキャベツとか揚げ玉とか紅生姜とか入れます。それでフライパンに油入れて熱して、なんかはんぺんとかかまぼことか、残り野菜とか適当に炒めて、小麦粉を出汁で溶いたやつを上からかけて焼き上げます。
できたらソースをたっぷりかけて、からしとマヨネーズとかつお節とあおさを適宜使用しつつ食べる、と。
冷静に考えると、今はすごい高価な食べ物ですね。かつお節とか高くてしばらく買ってませんよ。キャベツに至っては高級野菜ですし。
厚みもその時によって適当です。薄かったり厚かったり。屋台で買うとだいたい厚めで、中は蒸した感じになってます。個人的にはこんがり焼けてるから、薄めのほうが好きですかね。
ただ、わたしのやり方だと、どう作ってもソースとマヨネーズの味になります。
なので、このままでいいかなあ、そう思っています。