毎週ひき肉を買ってる気がします。便利だし。
鶏むねのひき肉ならヘルシーですし罪悪感も減ります。
もっとも、こだわってる人なら自分で肉を挽くそうで。
本当のこだわりになると包丁でチタタプと叩くのが王道。中国の食道楽の人は、まな板の木の香りが豚肉に移るからと、豚皮の上で肉を叩かせたそうです。
わたしは忍耐力がないのでひき肉は買うものです。
実は一回、「フードプロセッサーがあるからやってみよう!」とチャレンジしたんですよ。
肉の脂がめっちゃこびりついて、後片付けしたあと二度とごめんだと誓いました。
だいたい鶏ひき肉で作るものは、エセタコライスや鶏団子汁、担々麺など。
あとは炒めてスープにしてそのまま食べます。
アイラップに鶏ひき肉を入れ、調味料を加えてこねるだけで形になるので、後はスープに入れるなり、百均のパウンドケーキ型に突っ込んでミートローフにするなりできます。
こねなくても炒めて味噌を入れれば肉味噌に。作っとけばご飯やラーメン、サラダに乗せれば結構豪華になるので便利です。
正月は鶏ひき肉に味噌を入れて松風焼きを作りました。和風ハンバーグと考えれば、べつに正月でなくても食べてOKじゃないでしょうか。
あとは鶏そぼろに、肉団子にしといて冷凍もします。肉団子作っとけば、あとはレンチンするなりスープに入れるなりすればなんとかなります。
基本的に鶏ひき肉ばかり買ってますが、たまに豚ひき肉も買います。
結構まえに肉まんを作った時は、ちゃんと粗挽きの豚ひき肉を買いました。
たまに豚ひき肉使うと脂にビビりますね。鶏ひき肉とは出る油の量が違います。
昔は豚や牛の油でローソク作ってたらしいんですが、そうするのも納得の量。
とはいえ豚や牛の油のローソクって焼肉屋の匂いがしたでしょうねえ。
獣脂ローソクといって、ファンタジーなんかには出てきます。だいたい貧乏人の中でも上の人が使うやつ。もっと貧乏だとローソクが使えません。脂はたべちゃいますから。
日本だと獣脂じゃなくて、イワシの搾りかすを行灯の脂にしてたそうです。生臭そう。
今でも、防災にシーチキンの缶詰入れといて、その油で火を灯すとかいうテクがありますね。
すごいシーチキンの匂いがしそう。
LEDの、なんの匂いもせず明るさが調節できる世界に感謝したいです。