今日はおせんべいの話をします。塩気のあるお菓子だと、ポテチと並ぶ両雄ですね。
そんなせんべいの中でもトップクラスに愛してる種類は、歌舞伎揚げとサラダせんべい。
それぞれあっさりとこってりの代表です。
歌舞伎揚げはなにしろ濃い。油ガッツリ、砂糖がっつり、しょう油ガッツリ。身体に悪いものを詰め込めば美味いという原理を体現したせんべいです。
その上分厚くてちょっと曲線がついてます。しかもひび割れてて、食感がゴツい。ひびは調味料をたっぷり染み込ませる役目もあってまさに濃い味系せんべいの中でも最強です。
歌舞伎揚げを食べるにはちょっと勇気がいります。なにしろどんなに頑張っても飛び散る。職場のデスクとかで食べちゃダメなお菓子トップを爆走しています。
まあせんべい全般音が出るので職場で食べにくいお菓子ですが。
しかし、この歌舞伎揚げに渋い緑茶をあわせた時と来たらまさに至福。これでこたつ入って必殺仕事人シリーズとか見てたらザ・日本人です。
この歌舞伎揚げに匹敵するせんべいはサラダせんべい。あっさりせんべい界を独走してます。なにしろせんべいのくせしてサラダとか洋語がはいってますからね。
子供時代「ドレッシングもかかってないのにどうしてサラダ?」とか思ってました。ちょっと知恵つけた高校時代、サラダ=塩と聞くじゃないですか。
「へー塩味だからサラダせんべいなんだ」
そう思うじゃないですか。
違うんですって。
「サラダ」はサラダ油のことを指します。サラダ油がまだ高価だった1960年代、サラダ油をからめて塩をまぶしたせんべいが作られました。洋風のおしゃれなイメージを打ち出すため「サラダ味」と名付けられました。
ちなみにサラダ油は『サラダに使える良質な油』ということで名付けられたそうです。日清によればですが。参照→
まあこの2つのソース、それぞれの会社のサイトにしかないんで、他で「違う」と言われたら返す言葉はありません。こたつブログ記事の限界ですね。
それはとにかく、サラダせんべいはポリポリパリパリ食べられてしょっぱいのが取り柄です。歌舞伎揚げが調味料の万華鏡なら、サラダせんべいは塩一本。自分不器用なんで。ダンダダン面白いですね。
せんべい自体は軽くてサクサクなのに、ガッツリ効かせた塩味がニクい。夏に食べれば熱中症予防になるんじゃないかって塩分です。
個人的には、歌舞伎揚げをおかず、サラダせんべいをご飯と見立てて両方食べるのが大好きです。カロリーが怖いですけど。
今日は人のサイトを引用したので投げ銭は遠慮しておきます。
また、皆様の投げ銭のお陰で、『Adobe Creative Cloud』の更新ができました。ありがとうございます。返せるものはないですが、これからも頑張っていきます。