クレープ。
人生最初に作ったお菓子です。
膨らまないし混ぜるだけなんで、子供でも作りやすいですね。
ただ破れやすいだけが問題。
クレープ破れやすい問題は、大人が作っても同じなので仕方がありません。
だいたいフライパンとお玉で作るってのが難易度をあげています。
弘法は筆を選ばずといいますが、素人はいい道具を使ったほうが楽。
たとえばわたしはあまり絵がうまくありません。しかしどうでしょう、Photoshopを使えば合成し放題。

なにしてんでしょうね。わたし。
まあいい道具を使えばなんでも楽になるって話です。
そしてクレープ作りで大切なのは丸い鉄板とT字型のクレープ回すやつです。クレープ用トンボっていうそうですね。
そもそもフライパンってのは縁があるんで、フライ返しを突っ込みにくいわけです。どうしてもフライ返しが上に反っていくので、その余計な力で破れます。
丸い鉄板なら側面からフライ返しでもヘラでも突っ込めばきれいに剥がれます。
また、クレープを焼く時、垂らした生地が均一でないとどうしても破れるもと。薄いところがやぶけて来ます。
だからって厚くするとパンケーキの薄いやつとか南部せんべいのなりそこないみたいになります。
そこでクレープ用トンボ。これを使えば簡単に均一にできます。
だからクレープ屋さんは美味しく作れるわけですね。まあ技術もあるんでしょうが。
そうでないわたしが作ると、だいたい10枚のうち3枚くらいが破け、2枚くらいが厚め、のこりが完品となります。
皮ができたら中身を詰めれば完成。ただ砂糖とバターだけでもいいですし、缶詰の果物でも入れれば最高です。
そして「自分は甘いものがあまり得意じゃなかった」と思い出すわけです。
クレープ屋さんでもそう。
なんとなく食べたいな、と思うんですが、バナナもチョコも得意じゃなかったと思うわけです。
そしてピザクレープとか頼んで、溶けたチーズ美味しいけどクレープでなくてもよかった、そんなことを思います。