昔の人はいいました。「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない*1」と。
わたしもいいましょう。「お米が無ければパンを食べればいいじゃない」と。
インスタグラムのショート動画見てたら、『こねないパン』というコンテンツがありました。マジかー。こねるのわりと好きだけど。
ただパンって手間はかかります。まず計量。250グラムだとか10グラムだとかわがままいいます。目分量でよしとかいかないもんでしょうか。
そしてこねるだけじゃなく発酵時間もあります。ラジオ体操と同じで第二までやります。30分だのベンチタイムだの指に粉つけて突っ込んで穴あけて残ってればいいとか。
さらにまだあります。こねて形にする作業。
作業ひとつひとつはそれほどでもないですが、総作業でだいたい半日くらいはかかります。
それがこの『こねないパン』だと、容器は1つ、こねないで済みます。
合理的なわたしは飛びつきました。
ただ、『こねないパン』には、レンジとオーブンOKな容器が必要。うちにはなかったんで、発酵前までガラスボウルを使いました。
ガラスボウルに水と砂糖いれてレンチン。イースト菌入れてよく混ぜます。強力粉も半量入れてゴムベラで混ぜ、溶かしバターとかいれて混ぜ、残りの強力粉入れて混ぜます。
混ぜるの連打ですな。
「(半量の強力粉+溶かしバター+残り強力粉)入れて混ぜる」とか数学的にかきたくなります。
そしてレンチン後10分発酵タイム。
180度のオーブンで20分焼いたらできあがり。
実作業時間30分程度で完成です。嘘だろ。

疑って1個食べてみたんですが美味しい。ふわふわもちもち。
こんなに簡単ならもっと焼きたいんで本買いました。
ただ、楽だったのは小麦粉が250グラムでパッケージされてたからじゃないかと思います。
※よそさまの本を使用させていただいたので、血の涙飲んで投げ銭はパスします。
*1:お菓子じゃなくてブリオッシュかもとか、発言者には諸説あるとかいいますが今は飛ばします