きっかけはラー油切らしたことでした。
たまに『食べるラー油』でもいいかと買ったら美味しい。自作しようと、粉唐辛子を買いました。
それからしばらく。粉唐辛子が探しても探しても見つからない。その代わりにポンデケージョミックスが出てきました。
もうこれでいいや。
ポンデケージョってのは、ブラジルのチーズパンです。タピオカ粉が入ってるのでめっちゃもちもち。日本でもだいぶ流行りまして、今ではチーズ抜きでポン・デ・リングとして転生しています。
ミックス粉を使うとめっちゃ楽に作れます。アイラップに必要な材料をぶっこんでこねて丸めて、オーブンで25分焼けば完成。残ってたシュレッドチーズを100グラムほどいれました。
焼きたてはなんでもうまいですが、ポンデケージョも最高。もちもちでチーズ感たっぷり。なんせオリーブオイルと卵とチーズの脂肪が3種類そろってます。
脂肪の種類は増えるほど美味しくなるって誰かが行ってました。
そこで『食べるラー油』の存在を思い出しました。
まずポンデケージョをスコーンみたいに横に割ります。
すかさず割った断面に食べラーを乗せる! こぼれる前に口に運ぶ!
チーズとラー油のダブルライダーキックが味覚にキマる!
ざくざくした食べるラー油と、もちもちしたポンデケージョの食感が合わさって楽しいです。
もはやこれはデブのスコーン。甘党はスコーンにジャムをつけますがデブはポンデケージョに食べラーを乗せます。
クロテッドクリーム代わりには、マヨがあればOKでしょう。切らしてたのでできなかったんですが。
自分で自分の思いつきに震えてます。もはやわたしはデブのスタンダードアイテムを作り出したかもしれません。マカロンサイズに作って、食べラーとマヨを挟んだらもう小洒落たおつまみですよこれ。
さらにポンデケージョには、ベーコンビッツやフライドオニオン、砕いたナッツやバジルやドライトマトなどという食材を混ぜることが許されています。
想像してください。
ベーコンビッツやフライドオニオンといった塩辛い食材を混ぜたポンデケージョ。そこにクリームチーズと食べラーをあわせます。
クリームチーズにはバジルとかパセリとかレモンの皮とか混ぜると爽やかでいいんじゃないですかね。
こんなもん食べた日には翌日ぜったい吹き出物に悩まされるという、デブにしか許されない禁断の味です。
酒を飲む人ならビールとともに食べると脳天から快楽物質が突き抜けてどっかんするでしょう。
しばらくポンデケージョの可能性に付き合いたいと思います。