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オタクなのにポケモンとワンピをろくに知らない


お題「自分が年寄りだと痛感するとき」

わたしは古いオタクでして、ポケモンとワンピが流行った頃すでにいい年でした。つまり自分でほかのコンテンツを選べる立場だったわけです。

さらにいうと中高生時代はゲーム禁止。これは目がしこたま悪かったからです。親から、

「お前目が悪いんだから本かゲームかどっちかにしなさい」

そう言われて本を取ったんで、スーファミ時代はろくに知りません。

人生てのはすべての本を読むには短すぎ、したがってポケモンとワンピをする時間はわたしにはありませんでした。ていうかその頃確かサンデー派だったもんで。

それから時間は過ぎゆきて、ポケモンGOが導入されてやっとプレイしました。過去形です。集めるだけなら良かったんですが、バトルがどうの、レイドがこうのと言われると困ります。

ポケモンはかわいさを愛でるもんで戦わせるもんではありません。戦う場合は自分が近接で殴るゲームに限ります。

ポケモンスリープもちょっとやって、ポケモンたちの労働環境の酷さにやめました。なんか休ませてあげられないのはかわいそう、というか我が身にしみてきつい。休めない仕事は心体を損ないます。

ワンピースは途中まで読んでた気がします。たしかグランドラインに出る前あたり。その頃は他の連載も適当に流してたような。

そして最近ジャンプを電子版で読んでるので、やっとワノ国あたりからついて行っています。なんかネタバラシがあるらしいんですが、わたしが読んでない間に麦わら海賊団はなんか人数が増えてました。たしか記憶してるのはサンジがいたあたりです。

というわけで若い人が「ワンピ感動した」とか「ポケモン種族値が」とか言ってても、「はあそうでございますか」と聞く側に回っています。きっと昔の先輩たちもそんなもんだったんでしょうね。

そういうわけで、オタクコンテンツでも年を感じるようになりました。さみしいもんです。

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